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サブスクリプションには意気込みを反映する

okapiです🦒
Spenderという支出管理アプリを作っています。
僕もユーザーとしてSpenderを利用しています。
ユーザーとしてのSpender体験記です。

Spender for iOS

僕が利用しているサブスクは

  • Spotify

  • ディズニープラス

  • inkdrop

  • 日経電子版

  • アマゾンプライム

  • Github Copilot

  • Midjourny

です。

Spotifyやディズニープラスは1日1回は使います。
ディズニープラスで息子はパグパグアドベンチャーがお気に入りです。

CopilotとMidjournyは最近使い始めてみましたがとても面白いです。
このブログのバナーもMidjournyで作っています。
そのうちSpenderのUIやWebサイトも依頼したいです。

日経電子版は今年読み始めました。
最初は意識高く読んでいましたがこの頃アプリを開かない日々が続いています。
サブスクは勝手に更新されるのでダラダラと使い続けてしまいます。
使わないなら解約すればいいわけですが、日経新聞はとても勉強になるので読み続けたいなと思っています。
支出に対する価値を下げているのは自分の行動というわけです。

Spenderでサブスクの支出を登録するときはポイントをどう考えるべきか。
支出に関してJust In Timeで消費するものは感じたことをポイントに反映しやすいですが、
サブスクは支払日から始まる期間中の使い方次第で0にも100にもなりえます。

サブスクに関しては意気込みベースでつけることにしました。
「契約したサブスクをどのくらい活用したいか」
をポイントにするイメージです。
振り返って見たときにポイントと体感にズレがあり、有効活用できてないと思えば解約を考えるべきとしました。
日経電子版にはちゃんと使いたい想いを込めて大きいポイントを割り当てました。

サブスクの支払いを登録する

CopilotやMidjournyはお試し的なツールなので使ってみて合わなければ解約します。
Spotifyやディズニープラスは生活の一部になりました。
AmazonPrimeに関しては生活基盤として欠かせないものになってしまったと思います。
実際はそんなに使ってないですがいざという時にないとツラい。
そして日経新聞のように習慣にしたいものもあります。

解約し忘れてしょうがないからもう1ヶ月なんてことがズルズル続いてついつい支払い続けがちなサブスクですが
支出と価値という観点から定期観測して有効活用していきたいなと思いました。

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