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3行日記(2024年7月22日)

夫の親にまつわるあれこれが落ち着いたと思ったら、今度は実の親のあれこれ。月並みな言い方だが自分がそういう年齢になったということなんだろうな。親への遺恨も何もかも、もうよい。とにかく一人の人間を見送る役目を果たすまで。

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