20201023 突発！ジャズで馬鹿踊りたくなった深夜のMIX (Jazz-Fusion, Jazz-Funk, Latin-Jazz, Club-Jazz and Latin)

　新しいDJ MIX「20201023 突発！ジャズで馬鹿踊りたくなった深夜のMIX (Jazz-Fusion, Jazz-Funk, Latin-Jazz, Club-Jazz and Latin)」をうｐしたのでこちらにも貼っておきます。タイトルの通り二連休前夜の深夜にジャズでガン踊りしたい気持ちが沸きあがったので、30分くらいで選曲してミックスポイント確認して一発録りしました。結構良いのでは！？聴く時は大音量で聴いて下さい。

　サクサク選曲解説。頭は掴みのインパクトのあるやつでメイナード・ファーガソンの超速いやつにブレッカー・ブラザーズの速いやつ、ブラジリアンフュージョンの速いやつとかを経てChocolatebutter Milkで減速。クラブジャズだなぁという踊りやすい曲を経てラテンタイム。hasta la victoria siempreのライブ音源は「nbsa+x÷～自然発火～」というパーティのコンピ収録なんですがドシャメシャに熱気があり好きです。カオスなサン・ラ版A列車から先日入手してドハマりしたキューバンボーイズによる日本民謡カバー作より阿波踊りの完全に阿呆なカバー、サルサ×日本語ラップ「熱帯夜」でシメ。エンドロールはディゲディンディンして閉幕です。

　曲はほぼ丸流しですが、最近聴いたジャイルズ・ピーターソンとかJAZZANOVA、昔から好きな小林径のジャズ系MIXだと結構丸流しスタイルなのでキモは選曲であるとしてこれでいいのだという自己納得をしました。変にぶった切るより良いと思う。