見出し画像

今日こそボツにさせない…ように頑張る

題名に決意を込めて今月お初のnoteをアップさせようじゃないの(笑)

そんな、深く何か考えていたわけじゃないです
ふみくんのピアノ聴いたり聴きに行ったりして思い出してニヤニヤしてたり
気を引き締めてハノンを汗だくになりながら練習してたり
いい歳して高校時代の友達と遊び呆けてたりハムスターに話しかけたり…
(実は、真冬に家族になったハムスターのきんつばちゃんが暑さに負けたのか虹の橋を渡っちゃったんです。衰弱しきったきんつばの口元に砂糖水つけてあげたら、後ろ足だけ精一杯の伸びをして行ってしまった…半年余りの短い付き合いだったけど、いろんなこと教えてくれた大切な家族でした
ふみくんのとこのモチャが旅立った直後だったのでツイートしませんでした)

「きんつばは、ある程度育ってから迎えた神経質な子だったから
今度は生まれて間もないおおらかな子どものうちに迎えよう」
って子どもたちが言うから生まれて半月位の子をお迎えしました
名前は「まりもようかん」です
(娘のセンスよ)
私は「まりちゃん」て呼んでます
おっぱい6つあります(私ふたつしかないのに)

ふみくんの話題なしに原稿用紙1枚以上書いてしまいました

今年の夏はラブピアノ期間が長期だったこともあり、また去年の夏のラブピアノからの繋がりで老若男女のピアノ仲間が増えたし楽しい夏でした
あと、北海道のピアノリスナー界隈の素敵なとこなんだけど
ふみくんのピアノイチオシの人は当たり前だけど、イチオシが他のピアニストさんであってもふみくんのことも一生懸命推してるというか、なんていうか
そう、私みたいにほんとアホみたいに
誰の前でも「ふみくんふみくん」言ってるようなオバサンにも優しい人が多いです
私のふみくん節は、人を選びません
好きなことは「好き」だと主張してしまうんです(習性ですね)
職場でも、プライベートの友達にも
なんなら実の妹も私のTwitterアカウントチェックしてます(妹はツイッターアカウント持ってません笑)ハンドルネームをGoogle検索したら出てくるから見ていいよって教えてあります
私の下手っぴなピアノを聴いてくれています

誰に聞かせる訳でもない単なる五十の手習いの自己満足の成長記録を
恥ずかしげもなく自らネットに晒してきて良かった
なんでか「知らんけど」そんなふうに思った

その昔、
ネット民を訳の分からない人たちだと思っていたけれど
今は自分がネット民(笑)
仕事漬けの日々で楽しい時間なんて作れやしないって思ってた自分どこ行きましたか?
父を見舞う往復の運転時間でしか聴けなかったピアノ
今では隙間全部埋まりました
うまるどころか溢れたり滲み出ちゃったりして大変です

「ダダ漏れ」って数年前からツイートで指摘されてるけど
ここのところ「ザル」です
垂れ流しです

理由は山ほどありますが
ふみくんがピアノを惜しみなく聴かせてくれてることと
あとはなんと言っても言いにくいけど
あえて言いますが
私はふみくんの「へんてこりん」な軽快トークが大好きなんです
頭柔らかくして聴くというよりも
そもそも私は「イカレポンチ」なんですからいい歳してても大人ぶったりなんかしません
どこにいたってハム美然として演奏聴くし語るんです

来年アラサーになることを自ら認めている娘からのありがたい言葉を載せておきます

いつだって日本の経済を回すのは「ヲタク」なんだから
お母さん自信もって!!!

娘からヲタク認定されて元気モリモリの母は強い(笑)




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?