バチボコサンドバッグ2社目ヘビー級

2社目の過程

何社かエージェントを通さず応募し、どれも書類選考で通らず。
1つくらい選考通れよ…としょげてもいましたが、プレミアムオファーきてるからいいけどね!と少し強気になっていました。
なんならオファー受けてる順に面接受けちゃうと変なとこ採用されると嫌だなぁー、ぐらいには強気になっていました(笑)。
現在の会社で築いた多少信頼を置かれているポジションが(いわば俺辞めた後会社つぶれるんじゃない?を含む)心の支えとしてあるため、採用が決まりさえすれば後からどうとでもなるだろ!変なところでプラス思考も働き、ほぼ企業のことも調べずプレミアムオファーを受けた2社目の面接を受けることになります。

2社目の特徴

業種 イベント系?何やってるか説明もらったけど全く分からなかった
職種 採用人事
年収 350万~500万
年休 120日

ファーストインプレッションはちょっと安いな、でした。

面接当日

面接はウェブ面接で行いました。初めてのウェブ面接ということもあり、かなり緊張していました。というよりも、緊張ってなにも用意してないからしてる要素が強いかもしれませんね。
ノー勉であることを後悔するんですが、時すでに遅し&カジュアル面談とか書いてあったからいっか★の精神で挑みます。

常時鼻で笑われる

やたら自社に興味をもった理由を掘り下げて聞かれる

さすがに2個目は何も用意してない僕が悪いんですが(笑)

ウェブ面接官は2人で一人は太った多分独身女性(悪口)、もう一人は何も発言しない空気な男性でした。
まずは自社の説明をつらつらとしゃべられ、こちらを掘り下げて聞かれるというよりはやたら自社についてどう思っているかを聞かれました。
な、なにも知らん…
オファーなかったら受けてないですよ、と言うわけにもいかず無知なところを半笑いでぼこぼこにされました。
詳しく思い出したいんですが、記憶に蓋がされているようです。
希望年収を聞かれ350くらいですかねーと話したら、鼻で笑われあなたの経歴では無理ですねと言われたのは心に残っています。
30分から1時間の面接は10分程度でエンドロールを迎え、質問なしでフィニッシュです。
そそくさとウィンドウを閉じ、
こんなに恥をかいたのはいつぐらいだったかなーと思いました。
バチボコにされ、就活の厳しさを改めて思うとともに私の何に魅力を感じてオファーが来たのかと思い、腹が立つと同時に、むなしさと…
うーん、言葉になりません。

まとめ

頼みの綱のプレミアムオファーにバチボコにされ暗礁に乗り上げた私の次の一手は…?

次回それでもノー勉で挑む就職活動、ちょっとボコ3社目編



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