バチボコにされない1社目の面接

ここまでの過程を飛ばしすぎているので、以下に1社目にまでに至るところを箇条書きしていきます。

1社目までの過程

・求人媒体を有名のところはすべて登録。結果、企業と直でもやり取りしやすいD〇DAを一本で使用。
・腐っても人事を目指しているためもちろん採用アシスタントの活用はなし(笑)
・オファーというのなの恐らくブラックでありそうな求人はスルーし、とても吟味しながら5社ほど応募。
・もちろん全部落ち(内情的にはどこか1社はかかるかとワクワク)
・仕方がないのでオファーが来ている中で比較的ましなところを検討。
・面接が確約している、というのとプレミアムオファーというとても応募を歓迎している旨のオファーをもらいこれに機嫌をよくし応募→面接

上記が1社目の面接に至る過程になります。心情を思い出しながら記載していますが、相当企業を舐めてかかっています。今も少し舐めてます。
これがバチボコにされるようになる理由になっていきます…
しかしまあ。
ここからあまり学習していかないところが中退たる所以ですな。

1社目の特徴

業種 建築系
職種 人事総務
業務内容 新卒採用、中途採用(営業、施工管理)総務業務(配車、備品購入等)
年収450万
休日 土日休み 年休110日

ファーストインプレッションは、え、祝日休み無いの?でした。

面接当日

企業研究はほぼなし、まあプレミアムなオファー来たし?盛りに盛った俺の経歴を詳しく語ってやるよ!と強気に構えていました。
面接官は2人、女性と初老の男性。二人とも優しそうな雰囲気。
最初は企業説明を行ってもらい、緊張を解いてもらってから質疑応答に入りました。内容は完全に思い出せないですが、正直めちゃくちゃ感触が良かったです。中退理由もさっくり聞かれるだけで終わり、30分の面接も気づけば1時間半以上経過。
反省する点があれば、自分語りが過ぎたことと、ちょっといきった回答をしたこと、採用に関してはそこまで強く行っておらず、総務職の色が強いんでミスマッチが少しあるということでした。

かんっぜんに受かった…という感触で自宅に帰宅し、確信と万全感に身が包まれていました。頭の片隅には、俺もこんな面接してすこしキープ色残しながら3番手くらいに置いておくことあったなとは思っていましたが。
まぁさすがにここまで話したりはしなかったし、大丈夫でしょ!と返事が返ってくるまで就活を打ち切り、るんるんと過ごしていました。

結果、まあもちろん不採用。
ショックはそこそこ受けたものの、まあ場所もちょっと遠いところにあるしあんまり採用メインじゃないんだ…とか思っていた所もあるためまあいっか、で済みました。
子の面接でかなり転職活動に前向きになれたし、プレミアムオファー辿っていけばいつかはそこそこいけんじゃね?と思っていました。
しかしまじでこのビギナーズラックの経験が本当に良くなかった。
後にとても響いていきます。

まとめ

転職サイトのおすすめD0DA、採用エージェントに絡みがなくても自身の力で進めていくこともできます。ただ現状は普通にエージェントさん利用してます。

次回タイトルもう回収!? ばちぼこウェブ面接


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?