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今後の話

写真で伝えたい
写真を通して何かを誰かに伝えたい
動画が主流となっている現代で写真の良さを再認識していきたい
写真バンザイ

そんなことを思いながら過ごしてきて早4ヶ月
新たなサービスを作る難しさをひしひしと感じております
マーケティング、ブランディング、発信、営業…
ビジネスの専門性は何もないに等しい私の専門性は対子ども
独学ではありますが少しずつ学びを広げているところです
難しいと思うと、尻込みするのが常だったのですが
それではなにも変わらない始まらないと気づいてはいたものの
重い重い腰をあげられるようになってきたのは個々数年

思い返してみれば子どもが生まれたことが大きかったようです
気持ちの変化ですね
パパやママになると強くなるとは目や耳にしていたけど
本当でした
生まれてきてくれてありがとう子どもたち

うちの子どもに感謝する記事ではなくて
ありのまましゃしんとして今後のことを考えていたら
感謝になりました

では本題に


写真展のチラシ

写真サービスをはじめたい。からの
うちの放課後等デイサービスの子どもたちの写真展やってみよう
とやってみようをやってみた開始から写真展までの3ヶ月

Googleで「 写真展 準備 」
と調べると
1年前から準備しようと出てくる記事が結構多く
私の場合は約3ヶ月もなかったので
急ピッチすぎるけど大丈夫か!?
と思いましたが職場の後押しや写真展の準備を通して知り合った方が

やれるかやれないかわかんじゃなくて、やれるように考えていったらいいんじゃない?

と言ってくれた言葉が大きかったようです
前に進む大きな力となりました

写真を通して伝えるには
写真の技術を磨かなきゃ
写真を勉強しなければ
と思いながらも
どうすれば事業として拡大していくのか
売上方法は?サービス内容は?
とビジネス面でも同時進行で考えていく日々
写真展準備中も考えていました

目標を持つとそれに向けてがんばればいいので
写真展までは写真展に向けて写真展写真展写真展写…

写真展が終わってからの約2ヶ月
家族写真の撮影イベントを企画し、撮影会をしています

一番最初のお客様
私の友人ご家族


出展イベントでの撮影
出張写真館での撮影 ポーズが決まってる!
出張写真館での撮影 みんな笑顔

また私の話になりますが、
プライベートでよく撮っているのは
我が子の写真

朝、窓から外を見る
下の子の真似をする上の子
子どもは突然何かをしたくなるもの
普段の二人
一緒にいるのが可愛くて


しかもおでかけ先ではもちろんのこと
平日の朝の家の中
保育所幼稚園から帰ってきたあとの何気ない1枚
休日の買い物に行った帰りの車の中
など普段の日常のありのままの子どもたちです

放課後等デイサービスの職員として仕事をしているのもあり
障害の有無で偏見、差別のない世の中へ
という思いがあるのと同時に
かけがえのない日常のありがたさ
過ぎていく日々の思い出を写真に残したい
という思いがあり

ありのまましゃしん

として活動していきたいと進んできました
本題に入ってまた話はそれましたが(いつもすみません)

障害児・障害者を支援する施設向けに日常の写真撮影を広げていきたい

と考えています


放課後等デイサービスの一瞬
近くの公園にて
放課後等デイサービスの室内にて
放課後等デイサービスの室内にて
外遊び


まだ具体的にはプランは確定ではないのですが
構想中です
こうしたらよい、こうするべきと自分だけで考えることはできますが
こんなことがあったらいいな、こうしてほしいなを形にできるように探っていきます

同じ放課後等デイサービスの方
福祉施設の方たちの声を聞きながらあったらいいなを形にできればと考えております

引き続きありのまましゃしんを頑張っていきたいと思います


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