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TOEIC lesson about "confer" #1


Hi!I'm Natustki.

Welcome back to my note☺︎


こんばんは!

立ち寄ってくださり、ありがとうございます☺︎


小春日和の暖かさを感じた昨日とは違い、また冬が戻って来た今日。

自宅では集中できず、カフェに移動しnoteを更新中。。。



皆さんは、今年どんな年にするか決めていますか?

私は『資格取得の年』にしようと決めています、

毎年「何かしらの資格を取ろう」とか考えつつも結局、行動に移さず取らずじまいだった今まで。

そんな過去を脱却すべく、年が変わって早速、TOEIC受験の申し込みをしました。


なかなかちゃんと勉強しない自分の為と、今の英語力を確認する為にまずはTOEICから受けることに。

でも、いざ参考書を開いてみると知らない単語ばかり、、、

なかなか勉強がはかどりません、、、笑

なので、今日からはTOEICに向けたテーマ設定で更新していこうと思います☺︎

TOEIC受験が終わったら、またこれまで通りの更新に戻す予定です。

どうか、お付き合いくださいませ...



Today's topic: 『confer』


confer【動詞】:授与する・贈る・相談する

〈発音〉kenfer (con・fer)

[三人称単数 現在形]confers、[現在分詞]conferring、[過去形および過去分詞]conferred


個人的に相談したり、何かを話し合うあったり、決定を下す為に意見を交換するという意味。

ビジネスの場など「正式な状況」で使われる表現。

ちなみに、ビジネスメールなどで「cf(シーエフ)」と記載されている事が多いこの"confer"。「cf」と記載されているときは『参照せよ』という意味。



【他動詞】confer A on B ([人に]授与する・贈る)


confer A on B』で贈り物名誉などを[身分が上の者が下の者に]授与するるという意味になる。


【例文】The university conferred a degree on its most famous former student, who never graduated.

(その大学は、卒業することのなかったその最も有名な元学生に学位を授与した。)


degree[名] : 学位、称号、肩書き
former[形] : 前の、かつての、元の
former student : 元学生 

※ 形=形容詞、名=名詞



【自動詞】confer with [人] on[about] (~について[人]と話し合う)


『confer with [人] 』で「〜(人)と話し合う相談する

『confer with [人] about , on , upon』で「〜()と〜について打ち合わせる」・「協議する」という意味になる。


【例文】He wanted to confer with his colleagues  before reaching a decision.

(彼は、決定する前に(決定に達する)前に同僚話し合いたかった。)


【例文】I would like to confer with you about my health.

私の健康状態について話し合いたいのですが。)


colleague[名] : (主に官職・教授・公務など職業上での)同僚 
[複数形] : colleagues
reaching [動]: 「reach」の現在分詞。達する着く届く
decision[名] : 決定判決決心決断力 etc...
health[名]: (病気に対して、心身の)健康身体の状態健康状態


Thank you for watching my note☺︎

See you tomorrow!!











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