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I was going to take the TOEIC next month.


Hi!I'm Natsuki.

Welcome back to my note☺︎


こんばんは!

立ち寄ってくださり、ありがとうございます☺︎


編み物に没頭していて、気づいたら1週間もnoteを更新していませんでした、、、

始めて間もなくで、この調子では我ながら先行きが不安です、、、笑



以前の投稿で「TOEICの受験申込をした」と報告をしましたが、どうやら抽選だったようで、抽選に外れ受ける事ができなくなりました。。。

まだまだしっかりと準備ができていなかったので、勉強の期間が増えて、若干安心の気持ちもありつつ…

諦めずに、抽選に当たるまで申し込みし続けます!!


今日のテーマ:『be going to~』


" be going to "といえば、未来を表す言葉。

" will "と同じ役割を持つ言葉。

" be going to "を使うシチュエーションは、予定を聞かれた時などに「これから〜するつもり」と既に決まっている自分の「計画していること」・「予定をしていること」を話すとき。

または、天気が崩れるなどの「これから、そうなる事が明らかなことを話すとき」などに使います。



1-1) 肯定文:『be going to〜』


形・・・〈主語+be going to (短縮形=be gonna)+動詞の原形+〜〉

訳 ・・・「〜のつもりだ」・「〜だろう」

" be going to" の" to "は不定詞のtoなので、後ろには必ず「動詞の原形」


【例文】I'm going to go to dinner with my friend tonight.

(今夜は友達と食事に行きます。)


今日の予定は?など聞かれて答えるとき
【例文】I'm gonna study until 5.

(5時まで勉強をします。)

5時まで勉強をする予定、スケジュールを立てている。という意味


【例文】It's going to rain.

雨が降りそう。)※急に空が暗くなったり、雷がなり始めたとき等


※短縮形のbe gonna ”は友人などに使う、くだけた表現

フォーマルな場や、目上の人などには”be going to”を使う方が好ましいです。



1-2)否定文:『be not going to~


形・・・〈主語+be not going to +動詞の原形+〜〉

訳・・・「〜するつもりはない」


【例文】She's not going to go to the party next weekend.

(彼女は来週末のパーティーには行く予定ではありません。) 


1-3)疑問文:『be someone going to~


形・・・〈be+主語+going to +動詞の原形+〜?〉

訳・・・「〜のするつもりですか?」


【例文】What are you going to do this weekend?

(今週末は何する予定ですか?)


【例文】Are you going to go to fishing tomorrow?

(明日、釣りに行きますか?〈いく予定ですか?〉)



2)過去形:『be going to~


これまで紹介してきたのは、全て未来形の表現となります。

ですが、be going to『be動詞』の部分には、過去形の「waswere」を置くことも可能です。

次では、過去形にした場合の表現を復習しましょう!


【例文】I was going to take the TOEIC next month.

(来月はTOEIC を受ける予定でした。)


【例文】 My mother was going to get up at 7 AM to make breakfast.

(母は、朝7時に起きて朝食を作るつもりでした。)


" was/were going to "のとbe動詞を過去形に変えた場合、『〜しようとしていた・〜するつもりだった』という意味になる。

《実際はしていない、予定していたこと》を話すときなどに使う。



willと同じ使い方をできる場面もありますが、シチュエーションによって、使い分けが必要なこの二つの表現。

また次の機会に、willの復習もしましょう☺︎!!



Thank you for watching my note☺︎

See you tomorrow! Have a nice day:)!!




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