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9月の振り返り|目標達成|快適な旅行の方法|読書習慣

仕事・生活

9月の目標結果

もう9月の振り返りを書かなくてはならなくなった。怒涛に過ぎた9月。「上期も終わるし、気ぃゆるめさせてくれや」と何度祈ったことか。しかしそんなことはできず、どうにか勤務をしている。一体どんな月だっただろうか。

▶︎仕事

☑︎自分ごと化する→△
今の仕事がどうしても苦手な分野であるため、完全にできたかと言われれば違う。
しかし、周りの優秀なチームメンバーが仕事をスムーズに進めるために動いているのを見ると、こう動けばいいのか……と日々学びになる。

☑︎在宅の朝を早める→△寄りの○
月末がかなり怪しかったので△にした。
完全に夜型の人間だ。19時からが集中力の本番だといえる。しかしそれでは、遅すぎる。
せめてもう少し早めに集中できるように、在宅の朝は8:30から勤務開始をするようにした。定時を迎えても、「8:30から勤務をしているのに、なぜまだ勤務をしなくてはならないのか?」という怒りも湧き、若干早めに勤務を終了できている気もする。

▶︎プライベート

☑︎就寝前に読書をする余裕を取り戻す→○
なんと、取り戻すことができた。
スマホを直前まで見て、昨日に未練タラタラのまま眠りについてもなかなか寝られない。脳が活発なままだからだ。朝も眠い体に鞭打ってどうにか体を布団から引っ張り出している。
ところが本を読んだ夜は、眠気が深い眠りへ引き込み、朝はスッキリだ。
明らかな効果を得て、この余裕は持つべき余裕だと気づいた。

☑︎他人に働きかける→○
「何かを与える喜び」とやらを知った方がいいと思い、アメリカに行く友人に向けてメッセージカードを自作した。そこそこ上手くできたと思っている。1回できると次もやりたくなってきた。こうやって情緒が育っていくのかと実感した。

▶︎勉強

・勉強
☑︎インタビュー記事を仕上げること→△
公開まではできなかった。添削を依頼するまではできたのでよし。結構苦戦したが、それも楽しい苦戦だった。

10月の目標

・仕事
☑︎在宅の日は8:30に開始をする(再チャレンジ)
仕事の生産性を上げる。在宅の前日、あたかも休日の前日のような過ごし方をしてしまう。無駄を避けるため、前倒しで動いていく。

☑︎先を見越して動く
マイペースな長女のため「きっとこう言われるだろうからこれも調べておこう」という先回りの動きが本当に苦手。ワンクッション挟んで考えるようにする。10月は前倒しがキーワードかもしれない。

・勉強
☑︎インタビュー記事を仕上げること
→10月上旬のうちにnoteで公開する予定。

☑︎案件に応募する
→ついに営業を、かけてみる……!

・プライベート
☑︎noteを8本更新してみる
→継続して書き始めて1年経った。今年の目標はフォロワー50人だったのに、200人を超えた。わかったのは書くことが好きということ。文章力強化のため、いつもより多めに書いてみる。

☑︎ウェス・アンダーソンの映画を見る
今年のやりたいこととして、ウェスアンダーソン作品を制覇することを挙げていた。そろそろカウントダウンを始めなくては

☑︎明るい声で腹から声を出して話す
社会の闇に飲まれすぎて、ボソボソ暗い声で喋るようになってしまった。コミュ力も明らかに落ちている。気持ちは単純なので、後からついてくるものだろう。

コンテンツ

読書  2冊(累計 16冊)

▶︎けむたい後輩 

批判者に回って自分を正当化する。そんな「先輩」に向けられる突き刺さる言葉たち。
自分が空っぽであることに向き合いそうになるとき、気を逸らすために火をつけるタバコ。私にとってそれはXだなと気付かされ、ヒヤッとした。

▶︎たいのおかしら

映画 2本(累計26本)

▶︎ルックバック

▶︎エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス
途中で離脱してしまった。私はSFが苦手なようだ。

美術展

行けず……

遊び

京都旅行

あちこち回りまくった京都旅行。学んだこととして、混み合った観光地に行くときはレストランの下調べと予約は忘れるなということ。
下調べがないまま旅行に行き、流れで店に入ると「これはベストチョイスなのか?」と思ってしまう。旅行中に検索ばかりしているのも気が気じゃない。なにより混み合った観光地で人気店に予約なしで入るのは難しい。
間違いないと思う店を予約することで、食事の時間が楽しみになる。

川床ディナーデビュー
上質な湯葉ランチ、これぞ京都

やっと食べられた御座候。もちもち皮が美味しい。

サザンライブビューイング

ライブビューイングでも十分なくらい楽しんだ。このライブが終わった後一気に秋が来て、夏はサザンと共に去りぬ。

仕事からの現実逃避シリーズ

背徳感があるから満足を得られる。こういうことで自分を満足させられるから、私は何があっても生きていけるんだろうなという気がした。

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