2021年2月の記事一覧
《全力》2年 伊能真弥
今日ノートを担当する伊能真弥です。
文章力がなく見にくい文章になりますが読んでいただけると幸いです。
2021シーズンの目標は常に全力にしたいと思う。なぜなら昨シーズン手術明けで思うようなプレーをすることができなかったからだ。怪我をかばってるのかわからないが怪我が重なる日々だった。実力不足もあり試合にあまり出場できることもなくただベンチ、スタンドで見るだけだった。悔しい思いをたくさんした。練習に
《3年生という立場》2年礒部まみ
こんにちは!
今回noteを担当する3年の礒部まみです。
あっという間に3年生になり、大学サッカーも折り返し地点になりました。コロナの影響もあり今日までとても短く感じています。
3年生の立場とは何か?
と考えた時4年生を助ける立場。後輩たちを引っ張っていく立場。こんなようなことが考えられます。言葉で言うのは簡単なもので、実際私は出来ているのか、、、悲しいことにはい。と即答できる自信がないのが
《限界突破》2年 石塚七海
「限界突破」なんだかカッコイイですよね。最近同期と話し合いをした時にたまたま浮かんだ言葉です(笑)なんだかしっくりきて、今年の自分はこれだ!!って思いました。
今回は未来を大きく語ります!!
2021年新体制での練習が始まり、私は早速収穫できたことがあります。それは"サッカーを楽しむこと"です✨
新体制になり、チーム全体で練習をする機会で去年は共にプレーできなかった仲間とプレーをして、たくさん
《目指す場所》3年 鷲澤未来
私にはずっと目標にしてきたことがあります。
「西が丘のピッチに立って戦う」
これは1年生のインカレが終わった時に立てたものです。きっかけは、GKの4年生の先輩からインカレの決勝前に貰った一通の手紙でした。
「みくにはインカレのピッチに立ってあの景色を見てほしい」
その頃の私は、インカレの(応援の)雰囲気が好き!なんて胸を張って言っていました。今考えると恥ずかしいです。確かに日体大のインカレの
《伝える》3年 李誠雅
高校3年生の秋に日体大に進学して、サッカー部への入部を決断しました。
日体大を選んだ理由は前回のnoteでも書いた通りに夢を叶えるためです。
頭の中が、1にサッカー、2にサッカー、3にサッカー!!!
そんな私が大学に進学し3年間どう過ごしてきたのかを振り返りつつ、ラスト1年どうしたいかを書いていきます!
私は高校生の頃はクラブチームに所属しサッカーをしていました。クラブチームは部活動よりも上下関
《後悔》3年 森本紗也佳
「後悔」
皆さんはしないように日々を過ごせていますか?
日常生活の場面であったり、部活動での場面。いろんな場面でやろうと思ったことをやり切れていますか?
大学サッカーラストの年が始まりました。
私は去年全く試合に絡むことが出来ず、出ても結果を残すことが出来ませんでした。
練習でもっとこうしていれば、試合でもっと自分を出せれば、「後悔」の年でしかありませんでした。
なにより1番後悔したのは、去
《ラストシーズン》3年 丸山ちさと
2021年スタート。
あっという間でした。ラスト1年です。
ちっとも大人に成長していないのに…
もう、大学四年生です。
大学に入学してからなにか変わったかな〜って考えましたが、特に何も変わってないな〜って思います。
そんな事を思っていたら…もう4年生でした。(笑)
上で引っ張ってくれる人はもういない。自分たちが最高学年。
「どんなチームにするのか、どんな色に染まるのか、」全ては自分たち4年生
《頑固》3年 松永未衣奈
チーム1頑固。
頑固と言えば自分。
高校の時、それほど周りに頑固だと言われてきた。
頑固とは、かたくなで意地を張ること。
わからずやで、押しの強いこと。
片意地。という意味である。
自分自身、それほど頑固だとは思っていなかった。良く言えば自分の意見があると言うことだからだ。
しかし、「何を言われても考えを曲げない。」ということは良いことなのだろうか...
私は、自分自身が「強いメンタルを持
《決意》3年千葉 菜々美
2021シーズンがスタートし、同時に私自身のサッカー人生最後の年がスタートしました。
実感は全くありませんが、来年の今頃はもう日体にはいないと考えると、少し寂しく感じます。
今までの大学3年間は、県リーグやカンカレなどの試合に出場する機会をもらいましたが、思うような結果が出せませんでした。
また、入学当時から立てている
「インカレで優勝に貢献する」
という目標はまだ叶えることができていません。
《最初で最後》3年多崎美玖
こんにちは。
3年の多﨑美玖です。
とにかく自分の思いを書き出しました。
拙い文章ですが、最後まで読んで頂けたら幸いです。
日体大女子サッカー部に入部したことは私の人生において大きな影響を与えたと確信しています。
私の運全てを使ってしまったんじゃないかと思うほど、先輩や同期、後輩、スタッフの皆さんに恵まれ、週一のオフでさえ惜しいくらいでした。
本当に入部して良かったと思う毎日です。
昨年、
《優しさとは》3年 高橋亜美
「優しさ」
穏やかである。悪い影響を及ぼさない。情深いこと。
優しさの意味を調べると、以上のように書かれています。
自分で言うのも何ですが、私はよく優しいと周りから言われます。確かに怒ったり、頼み事を断ったりすることは少なく、人のために動くことは好きです。そのような行動から、みんなは私の事を優しいと言っているのだと感じます。
ですが、例えば、宿題などが出た際に自分がその宿題を既に終えていたと
《その先にあるもの》3年園田祥央
皆さんは大きな挫折を経験したことはありますか?
『挫折』とは、「目的を成し遂げる前に途中でダメになること、挫けてしまうこと、やり遂げようとする意欲をなくしてしまうこと」です。
しかし、『挫折』は「達成できなかったが、未来への糧にできる体験」のことでもあります。
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2021シーズンがSTART▶️しました。
ついに最終学年。
チームが始動する日、私は病室の
《後悔》3年 佐藤舞
みなさんは、後悔をしたことはありますか?
後悔の中には「これからの人生を幸せに生きるためのヒント」が隠れていると私は思う。
毎晩、寝る前に1日を振り返る。
例えば、今日やろうと思っていたことができなかった、もう少し考えておけば良かったと思うことがある。
私は後悔をたくさんするうちに、後悔への考え方が変わった。「次にどう生かすか」を考えて行動することが増えた。やれなかった自分を責めるのではなく
《前を向いて》3年佐久間 伊代
新しいシーズンがスタートしました。そして、私にとってはラスト1年となりました。
2020年11月の終わりに右膝前十字靭帯を切ってしまい2021年2月の始めに手術しました。
今シーズンのスタートは、チームのみんなと顔を合わせることなく、病室で1人新シーズンを迎えました。
昨シーズンは、とても充実した1年であったと思います。コロナ禍でシーズンのスタートが遅れたものの、試合はしっかり行うことができま