《全力》2年 伊能真弥
今日ノートを担当する伊能真弥です。
文章力がなく見にくい文章になりますが読んでいただけると幸いです。
2021シーズンの目標は常に全力にしたいと思う。なぜなら昨シーズン手術明けで思うようなプレーをすることができなかったからだ。怪我をかばってるのかわからないが怪我が重なる日々だった。実力不足もあり試合にあまり出場できることもなくただベンチ、スタンドで見るだけだった。悔しい思いをたくさんした。練習に身が入らずただただこなしてるように感じた。そんなんじゃ上手くなる練習も上手くならない。どんな時も全力で、やらないといけないと感じた。
サッカーの練習も試合もオフの部分でも全力でやりきりたいと思う。何よりもサッカーを楽しむことを全力でやりたい。
ゴールキーパーがどんなシュートも止めれば試合には負けない。たった一つの些細なミスでも失点に直結する。ゴールキーパーは1試合に例えば100本シュートが来てそのうちの99本ナイスセーブでとめても1本でも入ってしまったら試合は負けてしまう。そういった、重要なポジションだと私は感じている。全ての力を出し切らないとできないポジションだと思っている。そんな大切なポジションをしているからこそ、責任を持たないといけないし、チーム全員からの信頼が必要。
そのためには1つ1つのプレーに気を使って、最後まで諦めずやらなければならない。それはONの部分だけではなく、OFFの部分も言えてると思う。
2020シーズンは4年生の先輩にただついて行くだけ、という感じだった。練習中の雰囲気も先輩がつくってくれた。自分はその雰囲気に乗っかるだけだったので2021年シーズンは自分から積極的に声を出し、練習中の雰囲気を良く出来る存在になりたい。ついて行くだけだったので自分がやるんだという気持ちでやりたいと思う。
全力で何事にもチャレンジします!!!
今年も日体大fields横浜、日本体育大学女子サッカー部の応援よろしくお願いします。
読みにくい文章でしたが最後までありがとうございました。
●プロフィール
伊能真弥 (いのう まや)
・2年
・経歴
浦和レッズレディースJr.ユース
→浦和レッズレディースユース
→日本体育大学
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