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【お金の話】ふるさと納税する前にidecoだった説

もうすぐ2024年上半期も終わりますね〜

ということはぼちぼち
ふるさと納税に使えるお金も決まってくるわけなんだけど…

完全にミスってた…

2年ぐらい、idecoはせずふるさと納税をやってたんだけど…

idecoからだったわ、これは。。笑

目先のリターン(返礼品)につられて
毎月の支出(と捉えてしまっていたidecoの掛け金)を
むげにしていた…orz


ふるさと納税に払える数万円があるなら
idecoにまわしておくんだったなぁ〜。


idecoは、掛け金全額が所得税控除にもなるし
積立れる、資産になるというメリットがでかい…

一方のふるさと納税は、節税の効果があるわけではなく
税金の前払いができつつ、モノがお得にゲットできて
ラッキィーみたいな感じで…


どちらを先にやるべきか?と言われれば
idecoが先だったね。。


idecoの掛け金は、月額5,000円から始められるので
年間でも60,000円程度。
その分、課税所得が減るのはでかいよね…笑


ということに最近気づきましたorz


一応、2023年12月からidecoも始めてはいるんだけど
それは別に、、、
「もうちょっと積立にまわすことができそうやなぁ。せっかくなら節税になるとやらのidecoしてみるかぁー」ぐらいの軽い気持ちで始めたわけで…


原則的に、idecoは60歳まで解約できないというのが最大のデメリットに感じるけど、一方で、「お金があればじゃぶじゃぶ使っちゃう人」からすれば、ありがたい話ですよね。。笑

(マネーのクズで、尾関さんが返済代行をしたいと言っていたが、あれの気持ちがめちゃくちゃわかるというか。。笑)


そんなことを思った梅雨のある日でした。。笑

もしこれを読んでるあなたが、ideco未加入なのであれば、一度検討してみてください〜・・・笑



idecoとか、nisaの積立シミュレーションの結果を見るとさ、なんか安心する。笑
意外とこのままいけば、将来よゆーすぎる・・・って・・・
続けられるようにも、「毎月これぐらいは稼ぎたいなぁ」という額はクリアしていきたいものですね😌


おーしまい

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