斎藤 祐樹

・三重県の二次救急病院勤務 看護師  集中治療治療部・救急領域  呼吸療法士 ・やまな…

斎藤 祐樹

・三重県の二次救急病院勤務 看護師  集中治療治療部・救急領域  呼吸療法士 ・やまなみ珈琲店 withやまなみベーグル ・もくろみ舎 メンバー ・ミチクサ編集室 メンバー 「寄り合い 三重」を開催 訪問看護/ACP/地域医療/コミュニティづくり

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地域で活動したい理由

前回の自己紹介で鈴鹿市出身だけど亀山市に越してきたと書きました。 隣町なんだけど少し離れるだけで雰囲気も人柄も違うし、市の人口も4分の1の田舎。そんな亀山に暮らして4年経ちました。 そして僕には息子がいます。 亀山暮らしの中で、ふと「僕自身の地元は鈴鹿市だけど、この子の地元はココなんだな。」って考えたことがありました。 ここは、将来、息子が大きくなっとき、地元で働きたい、地元ってこんないいとこがあるって言えるような”いいまち”なのだろうか?と。 息子が自慢できるようなまちに

    • 自己紹介

      こんにちは 斎藤祐樹といいます。 あれ、なんか聞いたことあるなーと感じた方は世代が同じかもしれません。 周りの人たちからは、ゆーきちと呼ばれています。 まずは自己紹介をさせてください。 プロフィール 僕は、三重県の鈴鹿市に生まれ、鈴鹿育ち、88年世代メンです。今は鈴鹿市を離れて亀山市に家族と共に暮らしています。 3人兄弟の長男。幼少期から弟のことが心配すぎる長男で次男が泣いているときは自分は泣けずに我慢する子どもでした。思春期には、ヒール役・ヤンキー憧れていたのに、完全

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