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生きていること、それが奇跡

先日、漫画のお話をしたので今回も漫画のセリフからお話をする。

個人的にかなりオススメの漫画

『ヒル』
BUNCH COMICS
今井大輔

ストーリー
社会的居場所を失った“ヒル“(不当に手に入れた鍵を持ち、住人不在の家を渡り歩いて生活をする人間)という人達をとりまく物語

その中で凄く好きなシーンがあるので紹介する

主人公のハコ(佐倉葉子)が言ったセリフ

死ぬのはこわい…

でも夢とか目標とか何もないし
頑張って生きる理由がない

そして、それに対してプロ?のヒル、
カラ(月沼マコト)が放ったセリフ



充分だろ?
食べて寝る
そのために働く

生きるってそれだけで

他は全部ただの贅沢だ

贅沢まで計算に入れて
絶望してんじゃねーよ

引用元:『ヒル』2巻
BUNCH COMICS
今井大輔


個人的に
スッと落ちるセリフだなと


これがいい、あれがいい
持っている、持っていない
意味がある、意味がない
多数派、少数派
そんな、ごちゃごちゃ考えているのって実は凄い贅沢だと


夢や目標なんてなくてもいい
夢や目標ってあると、働かせたり、教えたりする側が楽な面も実はある
だから、大人達はそんな話題をふるけれど


夢や目標なんて別に無くていいと思うし、別にそれが悪いことだとは思わない(勿論あることは素敵だよ)


多分、それは当然のごとく“生きている“ってことがベースになっているから
考える余裕のある贅沢なことなんだと
けれど本当は“生きている“ことは勉強して働いて、ご飯食べてって行動したことの結果であり
その結果自体が奇跡。



だから、死ぬのはもう少し先でもいいんじゃないかな?

素朴に一日一日、真面目に働いて
たまに遊んで
そしたら、どこかで
生きていて良かったって思える日が来るかもしれない
夢や目標も、一日一日まじめに生きる君をきっと追いかけてくる

漫画
良ければ読んでください

最後に
あと、100年したら俺も本気出すわ
今年いっぱい体調を調えよう…