ご依頼してもらえたらできること(随時更新)
これまでの経歴
2015年ごろから小説投稿サイトで活動を始めて、現在はカクヨムを中心に作品を投稿しています。
2017年には、富士見L文庫様のアンソロジー『飯テロ 真夜中に読めない20人の美味しい物語』に短編「最後の姫君の最後の晩餐」を収録していただけました。
また2020年と2021年には、魔法のiらんど大賞の最終ノミネート作品に長編小説を選出していただけました。
そして2023年には、noteで創作大賞のベストレビュアー賞に選んでいただけました(※2022・2024年は中間選考通過)。
その他の受賞歴等は下記のリンクにまとめてありますので、よろしくお願いいたします。
できること① 小説が書ける
短編や連作短編から長編まで、料理描写のある作品を中心に、中華物やファンタジー小説などを小説投稿サイトに掲載しています。
食事や料理の場面を描写するのが楽しくて、想像力を通して味わうことのできる小説ならではの味覚を表現できたらいいなといつも思ってます。
またホラー要素のある小説や、歴史・現代物の作品もときどき書いてます。
メインは一応女性向け恋愛小説に分類される作品だと思いますが、百合やBL・ブロマンス的な関係を扱うこともあります。
小説投稿サイトに掲載している作品は個人サイトにまとめてありますので、ぜひ読んでいただけたら嬉しいです。
できること② マンガのネームが作れる
特に実績はありませんが、マンガのネームを作ることができます。
40頁前後の読み切りくらいの長さまでなら、過去に作成したことがあります。
最近はWorldMakerを使うことが多いです。
できること③ 文化人類学や人文地理学について、多少自信を持って発言できる
大学では大学では文化人類学を中心に、人文地理学、民俗学、観光社会学あたりの人文系を学んでました。
ちゃんと活かせているかどうかは微妙ですが、一応博士号(文学)を持ってます。
お問合せ先
ご連絡は Xfolioのお問い合わせフォーム か、 X(旧Twitter)のDM からお願いいたします。
その他の各種リンク・最新情報はこちらのプロフィールサイトにまとめました。
もしも興味を持ってくださったのであれば、note外での投稿も含めて、どうぞよろしくお願いいたします。
この記事が参加している募集
記事を読んでくださり、誠にありがとうございます。 もし良かったらスキやフォロー、コメントをよろしくお願いいたします。 また小説は主にカクヨムで書いてますので、こちらもぜひ→ https://kakuyomu.jp/users/poemin