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#Nサロン メンバーnoteまとめ

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Nサロンのメンバーが書いたnoteをまとめていくマガジンです。#Nサロン をつけたものをピックアップしています。
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2020年7月の記事一覧

オンラインでも十分に打ち解けられる技「ゆるディベート」実戦投入編

図らずも、 Nサロンメンバーに向けて ゆるディベートを実践できることになり、 もろもろ突貫工事で準備をして 本番当日を迎えました。 「ゆるディベート」とは、 一言でいうと「テーマのある自由な雑談」です。 7月7日火曜日七夕の夜に 「ゆるディベート」が生まれて、 7月14日火曜日の夜に 実際にゆるディベートを実践するまでの 準備については下記noteに記載してあります。 読んで貰えると嬉しいなぁ。 さて今回は実践編ということで、 実際にゆるディベートがどんな感じだったのか

「友達かも」を「友達に」にする。これがオンライン時代、生涯の友をつくる早道かも。

Nサロン、3期の修了式でした! まずは、関係者の皆さん、参加者の皆さん、 お疲れさまでした!! という内輪への共感はさておき、最後告知・発表タイムがあったので、 最近気になってることに関連してちょっとしたプロジェクトをプレゼンしました。 5分という限られた時間なのに、パワポが最後数枚動かないアクシデント!!!確かに時間もオーバーしていたので、「これはパソコンからこれ以上発表するな」という思し召しだったと理解しているのですが、ちょっと悔しい部分もあるし、補足もしたいので、公

Nサロン3期は終了したけど、中にいた人達の活動はここからはじまり続いていく。

2020年7月21日火曜日 今日はNサロン3期の修了式だった。 始まりはちょっとした流れの説明があり、 その後グループに分かれて 今回のNサロンの振り返りをシェアし合った。 そしてみんなの前で 今後やりたいこととかを 発表する時間があり、 全部で6名が発表をした。 Nサロンの高木ゼミで生まれた プロジェクトを発表する人。 個人でやりたいことを話すひと、 私もCOMEMO HUBでやりたいことを みんなに伝えることができた。 嬉しいことに仲間も増えるかもしれない! 今

Nサロン修了式

5月11日の入学式から3ヶ月。 Nサロン第3期修了式でした。 駆け抜けた3ヶ月。勉強になりました。面白かったぁ。 フルオンラインになったから、ほぼ全部の講義に参加出来ました。 通いだったら、興味があるものだけにしてただろうから、これはすごいこと。 参加してみると、とても面白い内容だったし、だからこそ、勉強になりました。 そして、今日、実は午後に外出しようとしたら、いきなり鼻血がポタポタっと出て、頭痛、めまいがするので、急遽外出やめて養生していました。数時間眠ってまし

【3期Nサロン企画(番外編)】『対話型鑑賞』×『メタダイアログ』のお誘い

Nサロンに3期から参加しております、川本です。 新型コロナ流行の真っ只中で始まった、史上初のオンラインNサロン。 どんな3か月になるんだろう?と思っていたのも束の間、 あっという間に修了の季節がやってきてしまいました。 zoomでのやり取りにも慣れ、ゼミやちょい飲みなどを通じてやっと顔見知りの 人たちも増えてきたのに...思考のきっかけができたのに...これで終わってしまうなんて勿体ない、まだまだ新しい視点を身につけたい!と思っている方へ。 『対話型鑑賞』×『メタダイアログ

オンラインでも十分に打ち解けられる技「ゆるディベート」実戦投入準備編

「ゆるディベート」とは、 一言でいうと「テーマのある自由な雑談」です。 「【超実践編】周りを巻き込んでプロジェクトを立ち上げる方法」にて産声を上げた「ゆるディベート」。 ゆるディベートを実践するにあたって、どのようなことが必要になって、どのような結果に結びつくのかといった議事録的なものを残すことで、自分自身の中の整理になるだけでなく、誰かが実践する際に参考となる「共有知」になればと思って書いています。 実録「ゆるディベート」は、 (準備編)と(実践編)の2つのnoteに

感謝を込めて本気でありがとう #Nサロン

  #Nサロン があったから私は新型肺炎と共に5月から7月を生き抜けた!本当にありがとう! 来年は何してるかなって想像するのが好きだった。でもここ3年くらい「思ってたんと違う」感が凄まじくて考えるのを止めた。そのくらい、今、世の中は動いている。 予想もしなかった新型肺炎の長期化、そして深刻化。こんなん思ってたんと違う。 新型肺炎と共に生きる世界は本当にしんどい。なぜってパラレルワールド感が半端ないから。パラレルワールド(parallel world)とは、ある世界(時

小売の最先端で何が起きているのか【日経特別講座】@Nサロン

Nサロン、修了式前の講座はこれがラスト! って、今、書きながら気づいてびっくりです。 今日は日経特別講座、小売の中でもアパレル企業の今に何が起こっているかについて、ECエバンジェリストとして日経COMEMOキーオピニオンリーダーも務める川添隆さんと、「ユニクロ対ZARA」や「アパレル・サバイバル」(日本経済新聞出版社)の著者である齊藤孝浩さんのお話から学びました。 アパレル業界は、最近特に気になっているので、とても興味深い講座。 コロナで買い物の仕方が変わってきているか

「小売の最前線で何が起きているのか」受講しても自分が現在新しく服を買えない理由が結局わからなかった話。

なんで私、今、服買わないんだろう。 小売の最先端で何が起きているのか【日経特別講座】を受講した。新型肺炎の今こそ学ぶ時、ありがとう #Nサロン 。 今回のテーマは「小売の最先端で何が起きているのか」。 小売×テクノロジーにより、コロナ渦においてもぶれずに事業を推進する、国内外リテールテック企業、特にアパレル企業の戦略を学ぶ会を開催いたします。 (講座紹介noteより引用)。 私は遠い昔、学生時代婦人服の路面店でバイトをしたことがある。その時体験したことを書いたnot

オンラインで知らない人とも1時間で仲よくなれる雑談フレームワーク「#ゆるディベート」を提案します

まとめると、タスクベースのやり取り一辺倒になりがちな今だからこそ、 仲良くなるためのコミュニケーションにちゃんと時間を使うことが大事だよねって話です。 withコロナ時代のチームビルディングの難しさは、はじめましての段階(オンボーディング)から如何にオンラインで「心理的安全性」を高めるか、にあると思います。 コロナの影響で飲み会がやりにくくなった今だからこそ、オンラインの交流であっても初対面から1時間で仲良くなって心理的安全性を構築するための方法論「ゆるディベート」を提案し

家庭人の私が「人生デザイン講座」というものを初めて受けてみて気がついたこと。

全ての人に歴史あり。だから全ての人に未来があるのだ。考えれば当たり前なのに、全く気がつかなかった。 #Nサロン の3つ目のゼミとしての「スタンフォード式人生デザイン講座」。実は私の中では一番警戒していたゼミだった。何を警戒していたのか。それは 「私みたいな単なる母親に人生デザインなんて必要?」 という根本的な疑問から私自身が解放されなかったから。基本、家から出ない。現在は仕事でお金を稼いでいるわけでもない、家事と家庭内の仕事の他に、好きなことを細々と続けているだけ。別に

ゆるディベート@Nサロン第3期

今日は、第3期からNサロンに参加した方々が集まって、ゆるディベートしました。 ゆるディベートは、誰でも知っている、体験しているような身近な題材で、ゆるっとディベートというか話し合いをする。 初めて会う人たちとのアイスブレイクに最適! ってことで、今日はその実践 お題は、(だいたいこんな感じ) 1)きのこの山vsたけのこの里  どっちが好き?どうして? 2)ホワイトシチューとご飯、ご飯にシチューをかける派vs別々に食べる派 3)旅行に行く時は、スケジュールをしっかり

ラボットについて

私の子どもは、障害を持っています。 なので、今回の講座に参加しました。 着替えが出来、声を出す、このようなラボットがいたら、子どもも、一緒に成長出来るのではないかと思い、お話しを聞いていました。 ロボットが成長することは、注目すべき事柄でした。 そして❝愛❞というテーマに、共感しました。 ベッド生活をする息子でも、ラボットと仲良くなることで、一緒に進化していってくれるように思いました。 ただ触るのではなくて、話してくれることで、息子にとって大事なコミュニケーション

入手しましたよ

ゆるディベートで題材にしていた、 きのこの山とたけのこの里を手にいれました♪ 東京2020デザインで、 なぜかというと 明治は、東京2020ゴールドパートナー(乳製品・菓子)なのです。 会社名、「株式会社明治」さんなんですね。 いろいろ新しく知りました。 きのこの山は、オリンピック競技のバドミントンを、 たけのこの里では、スケートボードの競技紹介。 ふむふむ