英語学習150日達成

今日で150日目！
英語壊滅勢が17年振りに英語学習を始めて、
5ヶ月でやった参考書と成果、感想を書く。

<参考書>
・中学校3年間の英単語が1ヵ月で1000語覚えられる本(関正生)
・中学英語をもう一度ひとつひとつわかりやすく(山田暢彦)
・大岩のいちばんはじめの英文法(超基礎文法編) (大岩秀樹)
・高校基礎英文法パターンドリル(杉山一志)
・Stock3000(関正生)
・スタディサプリ 高校3年生 英語 スタンダード 文法編(関正生)
・英文法ポラリス1(関正生)
・Stock4500(関正生)
・大学入試はじめの英文読解ドリル(千代崇裕)
・肘井の読解のための英文法必修編(肘井学)
・速読英単語入門編(風早寛)

<成果と感想>
簡単な英文はまあまあ読めるようになりました。
高校1、2年だったら、英語が苦手では無いレベルにはなったかも。
ただなりよりの成果は、英語への抵抗感が薄れたこと。朝起きて一番に単語アプリや速読英単語へ取り掛かるのが苦では無くなった。

<参考書についての感想>
序盤は関先生にかなりお世話になった。私のような英語壊滅勢はとても強い苦手意識を抱えている。関先生の授業や参考書はそこを払拭してくれるのが良いんだろうな。
ファイアーエムブレムのジェイガンみたいに序盤に助けてくれる先生。もちろんジェイガンと違ってずっと関正生ルートで行くのも良いと思う。
ある程度文章が読めるようになると、他の解釈書や速読英単語に手を出せるようになって、英語学習自体が多少楽しめるように。
はじめの英文読解ドリルや肘井の読解の英文法はやってて楽しかった。肘井先生はYouTubeでチャンネルを毎日更新してくれるのでモチベに繋がる。
逆にパターンドリルはやってもやっても終わらなくてキツかった。英文を書く経験としては良いものだと思うけど、もう少し解説も欲しいかな。

ただ、どの参考書も飽き性の私では1～2ヶ月が限界だった。だから速攻で短期集中で取り組む方がいいのかもしれない。

<今後>
速読英単語必修編に突入し、これをずっと繰り返す予定。
これ、現役高校生のころ挫折した参考書なんだ。melting pod(人種のるつぼ)しか覚えてないもん。
DUOとどっちがいいかな。
迷う。新しい参考書に進めると思うとワクワクするね。