【飲食店経営者がプロラインフリーを無料で使える訳を分かり易く解説
プロラインフリーを無料で活用する方法
だいたい、無料というと少し疑い深くなるのが本音ではないでしょうか。
通常LINE公式自体は無料で作成できますが、ステップメールとなるとLステップを使って有料版というのが通常かと思います。
でも、プロラインフリーは本当に無料できるのです。
実際に私が無料の範囲内で十分に活用してるのでこれは断言できます。
特に飲食業に関しては無料の範囲内でできます。
それは店舗という商品を販売する空間を既にもっているからです。
「どういう事??」と思われるかもしれませんので、
以下で分かり易く解説します。
店舗も持っているいう事は、既に家賃や光熱費、その他人件費などなど投資をした上で、商品を販売する空間をもっているます。
でも、商品空間をもっていない人は、その空間をプロラインフリーで借りるというイメージです。
①地代
例えば、オンラインスクールをやりたいのなら、オンライン上でスクールを紹介してみらう仕組みを作らないといけませんよね。
そのプラットフォームを提供してくれるのがプロラインフリーです。
(※これは、実店舗でいうどこの立地で店を構えるかという事)
②宣伝広告
宣伝をする為に、広告を出したり来店してもらう為にどんなお店か知ってもらう事も必要ですよね。
こういった事をステップメールやLPで紹介してしていくのです。
そう、プロラインフリーという公式LINEアカウントに連携することで、大きな屋号を借りるようなものです。
(実店舗でいる、ランチタイムに比較的リーズナブル価格で来店してもらって単価の高い夜に来店してもらいアルコールなどで稼ぐ、または大きな宴会を得るために販促やチラシを配る行為)
③人件費(サービス)
プロラインフリーでステップメールを組み合わせる事で視聴者にタイミングよく情報を提供することができるのです。
(これを実店舗で考えてみると、店舗で商品を販売したりタイミングよく提供したりするのはホール担当者ですよね。)
こういった対応をステップでやりくりしてくれるのです。
ホール担当者が10歩しか歩けなったらどうしょうもないので、この段階でプロラインフリーのステップメールを無限にしておけば、いくらでもお客さんにサービスを提供できるのです。
ここまで聞いたらわかると思いますが、
そう、実店舗をもっている人はハードの部分は全てもっているので。逆に店舗をもっていない人はそのハードの部分をプロラインフリーというソフトで賄わないといけないのです。
そう、
実店舗持ちでない人の為にプロラインフリーが有料プランで上記のようなサービスを用意してくれるのです。
使い方は慣れるまで多少困惑しますが、実店舗もちでない方はこのプロラインフリーを活用する事で実店舗並みの店舗をオンライン上で持つ事ができるのです。
飲食店経営がプロラインフリーを活用するには
これは一択です
「再来店動機の訴求の為にプロラインフリーを活用する」
これまでほんとに多くの広告媒体を持ったSNSや紙媒体がありましたので、集客はそれで十分です。
しかしコロナ渦が落ち着いてから顧客の趣向が大分変わりました。
つまりお客さんは自分の行きたい所に行き、そして行って気持ちよく食事ができる所に行きたいという欲求がさらに強まりました。
もちろん、コロナが明けた事には、いままで気兼ねなくいけなかったから一時的には新しいお店に行くことはあります。
しかし常に通うお店、つまり
「行きつけの店にいつものように行く」
という考え方が非常に強くなってきました。
そのためにも、再来店を訴求できる
「このプロライブリー」
が必要なのです。
なぜかと言うと、
人は嫌になってお店に行くわけではないです。
「行くことを忘れてしまう、そのお店の存在を忘れてしまう」
ということが多々起きるのです。
そのために時期ごとに訴求するということが要になります。
それが常連客から売上を作っていくための大きな要因です。
今では様々な飲食店がありますので、選ぶことは多様です。
しかし、
その中でも再来店動機を訴求できるのがプロラインフリーで
私が今まで見てきた中でもすべてのニーズを補ってくれるのが
プロラインフリーです。
発信者:渡邉のプロフィール
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