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コロナ禍での保育スタッフの働き方と感染予防対策

認定NPO法人ノーベル広報チーム

ノーベルの病児保育スタッフに応募される方から寄せられるご質問の多くに、「感染予防対策」があります。実際に病気のお子さんから風邪等が移ってしまうのではないか、と心配されるのはもっともなことだと思います。

ここ2年ほどはコロナ禍もあって、より利用者様も保育スタッフさんも敏感になっています。もちろん、どんなに対策をしていても、感染するリスクをゼロにすることは不可能ですが、ノーベルでもできる限りの対策を行っています。

たとえば下記の場合においては、病児保育のお預かりをお断りしています。

●お子さま・同居のご家族が、新型コロナウイルス陽性者、濃厚接触者となった場合
(保健所の判断基準に準ずる)
●お子さま、同居のご家族が濃厚接触の疑いがあり、保健所より自宅待機要請がでている期間
(結果が出ていない場合はご利用できません)
●入管法に基づく入国制限対象地域 から帰国したご家族がいる、
 もしくは帰国者と濃厚接触したご家族がいる場合(帰国・接触後、14日間の経過観察終了まで)
●2020年2月1日以降、肺炎と診断を受けたお子さまもしくはご家族がいる場合
(ウイルス性・細菌性に問わず、完治後、同居家族も症状が出ず14日間の経過観察終了まで)
●入院中の付添保育
●同居家族が原因不明の発熱など体調不良の場合

また、スタッフによる受診代行を一時休止し、病院での感染のリスクを避けています。代わりに、事前に親御さまに受診いただくことをお願いをしています。(もちろん、それによって利用が不便になることもあり、その対策も検討しています)

親御さまによって受診の上、ご予約をお願いします。
ご予約後、受診される場合は、保育開始時間までに事務局へメールもしくは電話にて、診断結果をお知らせください。
再診による受診代行も受付できませんので、ご注意ください。

そして、保育スタッフ自身も下記のような対策を実施しています。

【ノーベルの感染予防対策】
1.朝晩の検温と保育開始前の体調の報告
 (37.5度以上の発熱症状が認められる場合は保育出勤停止・病院受診 / 他スタッフに切り替え)
2.通勤時・保育時マスク着用
 (玄関でのご挨拶時もマスク着用のままとさせていただきます)
3.保育開始前の手洗い・うがい、手指のアルコール消毒
4.保育中のエプロン着用
5.食事やおやつ前後の手洗い
6.オムツ交換や嘔吐物処理の際は手袋着用
7.食事やおやつの時はお子さまの横に座る(対面での飛沫を防ぐ)
8.お子さまの安全に配慮しながら室内をこまめに換気
 (1時間に1回3分~5分ごとに換気を実施)
9.人口呼吸用感染防止マスク「キューマスク」※を携帯
※「キューマスク」は、人工呼吸用の携帯マスクで、万が一、人工呼吸を行うべき事態になった場合に救助者を感染から守ります。傷病者からの呼気などを逆流させない一方向弁と、口への直接接触を防ぐソフトな感触の半透明シートでできています。

以上のような予防対策を徹底することで、スタッフさんもご利用者様もお互いに安心・安全でいられる環境づくりをおこなっています。

また、ワクチン接種についても全スタッフにお願いしております。ワクチンについては様々な考えがありますが、予防効果を鑑みて、必須とさせていただいています。

ご自身でも不安がある、ご家族が心配している、など就業前に不安なことなどは些細なことでもお伺いします!安心して働ける環境をつくることは組織としてとても大切なことですので、今後も徹底して参ります。


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認定NPO法人ノーベル広報チーム

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認定NPO法人ノーベル広報チーム
「子どもを産んでも当たり前に働ける社会」を目指して育児と仕事の両立をつくりなおす。大阪で訪問型病児保育を行う認定NPO法人ノーベルの広報チームです。ノーベルの働き方や採用情報、両立や病児保育のイマをお届けします! https://recruit.nponobel.jp/