見出し画像

あなたが生きてきた社会と私がこれから生きる社会は全く違うんだけど、何でそれが私のためだって言えるの?

おはようございます。
スケボーに乗っていると毎日声を掛けてくれるおっちゃんがいることに気付いた三科です。誰なんだろう?


朝もだんだんと暑くなってきましたね。

昨日は数カ月ぶりにスケボーの練習をさぼってしまい、今日は早起きして早朝から走りまくりました。

サッカーをしていた時にKING KAZUこと三浦知良選手が言っていたことを思い出します。

「練習を1日休めばその分を取り返すのに1週間かかる。3日さぼれば一か月かかる。」

高校生の時はこのことを胸に刻み、例えケガで練習に参加できなかったとしても、風邪で熱を出そうとも、筋トレやストレッチなどできる限りのことはやろうとしてきました。

そのことを思い出し昨日の分を取り返そうとしますがやはり体が硬いです。
大切なのは、例え10分でもいいから毎日続けること。
習慣付けること。


今日は目が覚めた時から寝たような気がしませんでした。

何でだろうと考えていると、夢で亡くなった人がたくさん出てきたからかなぁと思いました。

尊敬しているドラマーの村上ポンタさん、忌野清志郎さん、友達、ジョンレノンとジョージハリスンまで。

天国の人と作曲をしたりずっと話しをしたりする夢でした。

夢やとめちゃめちゃ英語できるねんけどなー。


昨日の午前中はパソコンと睨めっこをしていましたが、生徒が帰るギリギリの時間に吹田校【あまかり】へ行くことができました。

一昨日から何やら女子がお菓子を作るということは聞いていたので、出来上がりのタイミングで行ってやろうと目論んでいると、その考えがどこかしらから漏れていたのか中学生から、

「三科さん、お菓子を食べに来るだけのために来ないでくださいねー。」

と言われてしまいました。
超能力者かよ!

「こないだも餃子を作った時、皆が食べる前に毒見とか言って一番最初に食べた恨みは忘れてませんからね!」

と釘を刺されることに。
そんなちっちぇーこと気にすんなよ!

まぁ結局食べるんですけどね。


その後は、保護者のお母さんと台湾に留学している大学生と座談会の打ち合わせも兼ねて話しをしていました。

その話がめちゃめちゃおもしろくて、危うく帰る時間を忘れて水曜日のダウンタウンを観損ねるところでした。

話しをしていると、フリースクールの役割や自分たちが大切にしていることを改めて考えるいい機会になりました。

ここから先は

940字 / 2画像
不登校の子どもたちの成長やフリースクールでの出来事を三科目線でお伝えします。また、個人の想いもたまに書きます。

フリースクールの日常から、不登校に関すること、子どもたちへの想いや出来事を記事にします。また、それ以外にも不登校を経験した子どもやその保護…

よろしければサポートをお願いします。フリースクールの活動費の一部として大切に使わせていただきます。