見出し画像

【NPOkayama.Web】189号(元旦号)

┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2022/01/01━
┃【NPOkayama.Web】189号(元旦号) 
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

☆岡山NPOセンター会員の皆様へのお知らせ☆

■岡山NPOセンター「おかやまNPO新年会」のご案内
恒例の会員新年交流会を2022年も開催する運びとなりました。
岡山NPOセンターってどのような活動をしているの?
どんな職員がいるの?
他の会員さんはどのように岡山NPOセンターを使っているの?
職員による事業紹介や職員と会員のトークから、岡山NPOセンターの上手なつかい方をお伝えします!
2022年のスタートを会員の皆様とご一緒に切れればと思います。
是非ご参加ください。
【日時】2022年1月12日(水) 18:00~20:30
【場所】ハッシュタグ岡山別館
【参加費】無料
 詳しくはこちらから→http://www.npokayama.org/npo_newyear/


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
☆年始のごあいさつ☆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

岡山NPOセンター役職員より、新年のごあいさつを申し上げます。

【理事・監事】

■石原 達也(代表理事・CEO)
新年あけましておめでとうございます。旧年中は様々な場面でお世話になりました。
昨年は中期ビジョンやそれと共に掲げたスローガン「自然治癒力の高いまちの実現を目指す」を念頭に、これまでの「組織と組織の中間支援」だけでなく「社会課題と組織の中間支援」「まちと組織の中間支援」を意識しながら取組を行ってきました。特にはコロナ禍の中で子ども達から様々なことが奪われていく中でそれを少しでも補おうと多くの組織の皆さんとスタートした「おかやま親子応援プロジェクト」は、もう一歩踏みこんで孤立する子どもや家庭の支援をする「ことも基金(KOTOMO基金)」へと山陽新聞社様、山陽新聞事業者様のお力で進むことができ、ひきこもり、生活困窮、難病など様々な理由で孤立する子どもや親子のために動く支援団体の皆さんと共に取組の一端を支えさせていただいています。新聞を通じてこれまで接点のなかった方々に課題を知っていただき寄付をいただいています。「まちと組織の中間支援」としての役割を感じています。
また、寄る・縁る・夜等の様々な意味を込めた「よる会」では「当事者の方にお話を聴く」というコンセプトで豪雨被災者、CODA(聴覚障害の親をもつ聞こえる子ども)、ヤングケアラー、適応障害、外国にルーツをもつ若者、きょうだい(障害や病気を抱える兄弟姉妹がいる人)、トランスジェンダー、コロナ感染者など、様々な方々にご登壇をいただきました。こうした取組は「社会課題と組織の中間支援」として今後も取り組んでいきたいと考えています。
もう一つ、自分たちの「NPOという組織」を内省して昨年始め、今年本格的に取り組みたいと考えているのが「NPOで働く人の働く環境整備」です。僕自身、NPOで働いて過去を含めると20年になりますが、特に岡山NPOセンターで最初に働き始めた頃は職場がNPO法人だというと車のローンも組めないような状況でした。NPOに労働組合は馴染まないかもしれませんが、非営利組織同士だからこそ組織を越えての知見共有や相互扶助もできるのではないかと考え、全国NPO事務支援カンファレンスで「NPOで働く人の会」という組織を立ち上げ、まずは共済制度の実現を目指して組織づくりを行っています。そこを入口に本質的にはNPOで働くことに希望を持ってきた若者が継続的に働けるような環境づくりを目指して、労働相談的なことやパワハラ・セクハラ相談、また資金的な波が大きいNPOで人を出し合うような仕組みもつくれればと考えています。
僕自身、昨年は第一子も生まれてハイブリッド育休もとらせていただき、ワークライフバランスについては思うことも増えてきましたので、今年はより様々な人の「暮らし」に想いを馳せながら取り組んでいければと思います。
今年もよろしくお願いいたします。

■米良 重徳(代表理事・理事会議長)
新年明けましておめでとうございます。
新型コロナウイルスが世に出てきて2年が過ぎました。この間世界中で日本で今まで考えもしなかった出来事が次々と起こり、私たちの生活は一変しました。特に今まで社会の課題と言われてきたことがより顕著になり、その対策が急務となっています。その社会的課題が新聞等で明らかにされる時よくその対応にがんばるNPOも紹介されるケースが増えていると感じているのは私だけでしょうか。そういった記事を目にするとNPO関係者として励まされる思いになります。NPOの存在感が日に日に強くなっているのでしょう。実際この2年間NPOを設立したいとの相談者が増えているとの報告も聞いているところです。
新年に願うべき私の初夢を紹介したいと思います。世の中の社会的課題に対応する仕事を行政と企業とNPOがそれぞれ三分の一程度担い、適度の緊張関係を持って共に働く社会が来ることです。その中で特に重要なことはNPOが社会の「価値創造」に貢献することです。NPOが大切にする支え合いの精神が社会の根底に鎮座することです。こんな社会が来ることを夢見ています。前身岡山NPOサポートネットワークを設立して23年、NPO法人岡山NPOセンターとなって20年こんな夢の小さな小さな第一歩を踏み出しています。岡山NPOセンターはこの数年「災害支援ネットワークおかやま」、「SDGsネットワーク岡山」を結成し、その核として働いていますが、今年度には「ことも基金」を創設し、子育てNPOとも実質的なネットワークを形成しつつあります。当センターの究極的な目標は「価値創造」であり、そのためにはより多くのNPOと連携してその影響力を社会的に高めることが必要であり、ネットワーク化はその手段として最適と思われます。社会貢献活動のコーディネーターとして如何に働くことができるかが問われているのです。今後国際協力、環境保護、社会福祉、まちづくりその他社会貢献を目指すNPOとの連携そしてまちづくり協議会や自治会などの地縁組織とも手を携えながら少しでも夢がかなうことを願っています。
NPOは作るのは簡単ですが、その活動を継続して行うことが難しいとよく言われます。その最大の原因は資金と担い手です。特に今コロナ禍にあって経済的な支援が得にくく、活動そのものにも制約がかかったりしてNPO活動も困窮の度合いが進んでいます。しかし、社会的課題が明確になるに従いNPOへの期待度も高まっています。こんな時代だからこそより一層NPO間の協力体制が必要だと感じています。当センターの使命感も高まっています。共に汗をかきましょう。今年もご協力のほどよろしくお願いします。

■影山 貴敏(副代表理事)
本年もよろしくお願いいたします。
先日、社会保険労務士に加えて2つめの国家資格キャリアコンサルタントに登録しました。働く人に寄り添う専門家として活動の幅を広げてまいります。
さて、職業選択において何を重要視するかをはかる「職業の3要素」という考え方があります。それは経済性(生計維持、経済的豊かさ)、個人性(個性や能力の発揮、自己実現)、社会性(職業を通じて実現する社会貢献)の3つです。
ここで、NPOで働く人たちのことを思うに、3要素のうちの社会性が非常に高く、個人性が本人の希望に合致していれば、その2つの要素によってやりがいを強く感じられる一方、経済性についての満足度はおおむね低いことが想像できます。
それを、「この業界はそういうものだ」と放置せず、活動の社会的価値を粘り強く発信しつづけ、経済性向上に取り組むこと。NPOの経営においては、営利企業以上にその姿勢を大切にしていただきたいし、そのための効果的な支援ができる岡山NPOセンターでありたいと思います。

■池田 曜生(理事)
新年あけましておめでとうございます。
理事の任期も残り約6か月となりました。理事就任後から今日まで、事務支援センターの担当理事を務めてきました。事務支援センターに一つでも良い変化をもたらしたいと思いながら取り組んできました。まだまだアイデア止まりですが、もっと外部の支援機関との連携を強化してNPO法人などへの事務支援を広げていけないだろうか、NPO法人に限らず非営利組織全般に事務支援を拡充していけないだろうかと思っています。また、ウィズコロナの時代、NPO法人同士などの新たな交流が希薄になっているように思います。新たな交流によって新たな価値が創造されることもあるため、事務支援の一環として、コロナ禍においても新たな交流を促す活動ができないだろうかと思っています。引き続き残りの任期も取り組んでいきたいと思います。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

■妹尾 恵美(理事)
新年あけましておめでとうございます。
2020年と変わらず感染症による規制が続く中、「翻弄される」というよりは「各人が判断し、状況に沿った行動や対応ができるようになった」2021年になったのではと感じています。ただ、引き続き困難な状況に置かれた方が多くいること、先行きが不透明であることには変わりません。私個人で言いますと、今年は年女です。トラ(虎)イの気持ちで、新たな資格「アンガーマネジメントコンサルタント」を取得することができました!
また、最近ではSDGsがらみで「環境を考える」イベントのお手伝いをする機会も増えました。地球規模の課題にどう取り組んでいくか、今こそ、国境を超えて心と心を繋いだ取り組みが必要だと感じています。子どもたちの笑顔のために、そして「社会に貢献したい」という方々を後押しできるように、少しでもお役に立てれば幸いです。本年もどうぞよろしくお願いいたします!

■中橋 惠美子(理事)
明けましておめでとうございます。予想外に長引くコロナの状況でマスクをしていても子どもたちに表情(感情)を伝えられるよう日々オーバーアクションで過ごしています。将来子どもたちの未来にどう影響するのか…コロナが落とした大きな影におびえながらも今できることを精いっぱいやっていこうと決意して新年を迎えています。
オンライン活用も当たり前になり岡山NPOセンターの持つネットワークも県をまたいで広がるチャンスも増えました。NPO運営のノウハウやアイディアを岡山のみならず様々な地域と交換しより良い運営につなげられる機会を得たと捉え前向きに今年も頑張ります!

■伊藤 彰(監事)
A Happy New Year ! ・・・という定型句がありますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?必ずしもHappy全開という状態でなく、やや不安な気色もありつつも遠くから聞こえる久方ぶりの鐘の音を聞き、侘しくカップうどんをすするような新年の迎え方もあろうかと思います。ええ、私のことですが。
それはともかく、旧年は個人的に「細かいこと(の積み重ね)が大切」と改めて感じ入る事の多い年でした。石原代表が時々引き合いに出される市川房江の言葉「運動は事務の堆積なり」のとおり、たとえば組織メンバー間の関係性も、断片的な言葉づかいや姿勢の見せ方などの積み重ねによるところが多いように思われ・・・だから対人の細かなアクションを丁寧にしようとすることが重要だなあ、と今更ながらに感じ入ること、しきりです。
望ましくは、今年は色々な仕事で細かなことへの配慮を忘れず頑張れれば、と思います。

■森脇 史子(監事)
謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
旧年中は大変お世話になり、ありがとうございました。
この2年間の激変を経て、自分の軸をしっかり持ち、大手メディアの伝えることを鵜呑みにするのではなく、自分で調べ真実を見極める目を養うことが必要な時代になったと感じます。
新年を迎え、感謝の気持ちを持って本年も精進してまいる所存です。。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
皆様にとって良き一年になりますようお祈り申し上げます。


【事業部長・所長】

■高平 亮(理事/事業部長)
謹んで新年のお祝いを申し上げます。会員ならびに関係者の皆様には昨年も大変お世話になりました。私ごとですが、昨年3月に第2子が生まれ、さらに親としての自覚が強くなっていることを感じています。我が子の将来に関わる社会課題への関心とその解決に取り組む方々への共感が高まり、幣法人の役割や責任をこれまでとは異なる視点から見られるようになりました。「我が子のために」と言ってしまうととても個人的・利己的に聞こえるため、「すべての親たちと子どもたちのため」と言い換え、新たな動機を持ってさらに自身の業務に邁進してまいります。
「コロナ」以降、社会の変化に「受け身」な状態が続いており、昨年度は1件も新規事業の立案に関わることができませんでした。社会状況に配慮しつつ、とはなりますが、今年はできるだけたくさんの人と出会い、お話を聞く時間を取りたいと思っております。本年も何卒よろしくお願いいたします。
 
■加藤 彰子(総務部長/NPO事務支援センター所長)
新年あけましておめでとうございます。昨年も大変お世話になりました。ありがとうございます。
マスクをつけて過ごす日々に慣れてしまいつつ、でも、マスクをとって話ができる日々を楽しみに待ちながら新年を迎えています。
昨年は、オンラインで行えるセミナーと、感染予防対策をしつつ対面の交流会を本当に少人数で開催することもはじめました。こんな機会をこれらも増やしていき、多くの方のお話しをお聞きしたいと思っています。また、県外のNPO団体の方と接する機会も増えています。全国組織である「全国NPO事務支援カンファレンス」や「NPOで働く人の会」の事務局もさせていただき、岡山県のみならず広く全国に目を向けることも増えていきます。事務支援センタースタッフみんながのびのびと岡山NPOセンターで仕事をすることの楽しさ、意義を実感できる2022年になればと思っています。今年もどうぞよろしくお願いいたします。そして、いつでもどこでも気軽にお声かけください。

■西村 こころ(参画推進センター所長)
あけましておめでとうございます。
2021年は、活動の形を模索しながらも新たな取組も動き始めた一年でした。
子どもの貧困・虐待ゼロに向けて創設したKOTOMO基金も、多くの市民、企業のみなさんのご支援をいただきスタートさせることができ、大学生を対象としたインターンシップも、受入団体のみなさんをはじめ、大学、行政それぞれのご協力のもとに実施することができました。他方、長期にわたる臨時休所を余儀なくされたゆうあいセンターにおいては、コロナ禍に伴い変化する日々の暮らしや市民活動の形に、今後どのように対応し、どのようにこたえていくべきか、改めて考えさせられる年でもありました。
急速に変化する社会環境の中で、社会参画の機会と場をいかにつくり続けるのか、その問いから逃げることなく、2022年もチーム一丸となり取り組んでまいりたいと思います。
今年もみなさんと共に、事業を育んでいけるよう精進いたします。
本年も、どうぞよろしくお願い申し上げます。


【総務】

■那須 千恵(アドバイザー)
謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
旧年中は大変お世話になりありがとうございました。
岡山NPOセンターの総務として法人の内側から職員を支えることが出来るよう、また事務支援センターの職務での事務代行や相談対応や交流会などを通じて皆様の活動の一助になれるよう尽力して参ります。
本年もよろしくお願いいたします。


【NPO事務支援センター】

■妹尾 香苗(アドバイザー)
新年明けましておめでとうございます。旧年中は大変お世話になりました。
旧年は、事務代行や、休眠預金事業に関わりました。課題解決のために動かれる皆様の熱意を感じる1年となりました。皆様が活動に前向きに取り組めるように、事務支援の業務に尽力いたします。本年度もよろしくお願いいたします。

■正分 美智子(スタッフ)
謹んで新年のご挨拶を申し上げます。昨年は大変お世話になりありがとうございました。まだまだコロナの影響がございますが、その様な中でも正しく恐れながら新しい事に挑戦していく会員の皆様を見て、私も立ち止まっていてはいけないと痛感しております。可能な限り会員の皆様のお声に耳をかし、自分のするべき事を考えて仕事に取り組んで参ります。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

■山下 有子(スタッフ)
新年あけましておめでとうございます。
事務支援を通してお力に少しでもなれるよう会員の皆様と関わっていきたいと思います。
新年会員交流会で会員の皆様にお会いできるのを楽しみにしております。
明るい年になりますように。本年もよろしくお願いいたします。

■髙橋 美和(スタッフ)
新年明けましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になり心から感謝申し上げます。
微力ながら、事務支援で皆様のお役に立てるよう取り組んで参ります。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

■斉藤 恵美(スタッフ)
新年明けましておめでとうございます。
旧年中も大変お世話になり、誠にありがとうございました。
皆様のお役に立てるよう丁寧に業務に取り組んでいきたいと思っております。
皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。
本年もどうぞ宜しくお願い致します。

■磯田 容子(スタッフ)
新年あけましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になり、ありがとうございました。
ハッシュタグでの勤務が中心ですので、来館された利用者様が気持ちよく
ご利用いただけるような対応を引き続き心がけて参ります。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

■荒木 佳江(スタッフ)
新年あけましておめでとうございます。
旧年中は初めての業務で不安なことばかりでしたが、皆様にあたたかいお言葉をかけていただき励みとなりました。
コロナ禍でコミュニケーションの方法が難しくなりましたが、たくさんの出会いと対話を大切にしながら引続き業務に取り組んでまいります。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。


【地域連携センター】

■柴田 健志(主任アドバイザー)
新年明けましておめでとうございます。旧年中は大変お世話になり、誠にありがとうございました。SDGsの達成まであと8年となりました。SDGsを耳にする機会は増えておりますが、達成に向けての取組みが益々重要になってきております。誰一人取り残さない社会に向けて、多様なセクターによる連携・協働した取組みが広がっています。皆様と一緒に取り組ませていただければ幸いです。本年も引き続きどうぞよろしくお願い致します。

■詩叶 純子(主任アドバイザー)
新年明けましておめでとうございます。
西日本豪雨から3年。町の再建はすすみ、多くの方が真備に戻ってこられました。長期にわたり活動されている皆様のご尽力と、お支えに感謝申し上げます。本年も、災害が起きても暮らしを取り戻していける地域づくりと、支援を支える仕組みづくりに、皆様と共に取り組んで参ります。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

■野﨑 麻衣(主任アドバイザー)
あけましておめでとうございます。
昨年は感染予防に配慮しながらも講座等を対面で開催する機会がありました。高校生・大学生対象の事業を担当することが多いですが、オンラインツールに慣れている一方で、対面でしか感じられないあたたかみを多くの人が求めていることを再認識しました。
講座等の参加者やさまざまな事業でご一緒するみなさまの熱量に刺激を受けて、いっそう精進して参ります。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

■岸 祐生(アドバイザー)
新年あけましておめでとうございます。
昨年4月より参画推進センターから地域連携センターへと異動となりました。
旧年中は災害支援ネットワークおかやまでの活動に関わらせていただきました。
いつどこで災害が起きても対応できるようネットワークの構築や、だれ一人取り残さない災害支援をできるよう目指してまいります。本年もよろしくお願いいたします。

■前野 泰子(アドバイザー)
新年明けましておめでとうございます。
本年も出会いをひとつひとつ大切にしながら、ハッシュタグ岡山が皆さまの活動のお役に立てるよう日々業務に励んでまいります。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
笑顔が多い一年となりますよう、心よりお祈り申し上げます。

■池本 行則(アドバイザー)
謹んで新年のお喜びを申し上げます。
旧年中に関わらせていただいた地域活動などで、対面や人が多く集まる活動に制限がかかる中でも活動継続の意志を強く持って工夫をされている姿に、改めて多くの方の熱意を感じる一年でした。
自分達の住む地域に誇りを持っている方々に寄り添った支援ができるよう、提供できる情報などにアンテナを張って貢献してまいる所存です。本年もどうぞ宜しくお願いいたします。

■鳥越 治木(アドバイザー)
新年あけましておめでとうございます。
2021年1月より岡山NPOセンターで働いております、鳥越治木(とりごえはるき)と申します。旧年中は主にコミュニティフリッジやKOTOMO基金に関わりました。本年も引き続き、だれ一人取り残さない社会にむけて支援の輪が広がるように精進して参ります。どうぞよろしくお願いいたします。

■藤田 花奈子(アドバイザー)
新年明けましておめでとうございます。昨年はお世話になり、大変ありがとうございました。昨年4月に入社し、岡山NPOセンターを通してたくさん学ばせていただける一年となりました。
今年も新型コロナウイルスの影響などを受けながら、刻一刻と変化する社会、生き方、暮らし方に順応していきながら、小さな活動が大きな輪となり広がっていき一人一人が住みやすい街となる一助となれるよう、今年もより一層精進して参りますので、宜しくお願い致します。

■森下 尚子(スタッフ)
新年明けましておめでとうございます。
旧年中は何かと大変お世話になりまして、ありがとうございました。
引き続き微力ではございますが、皆さまのお役に立てるよう精進して参ります。
どうぞよろしくお願いします。
本年も皆さまにとって実り多い1年になりますように。

■上野 実紀(スタッフ)
明けましておめでとうございます。
ハッシュタグでのアルバイトを通じて沢山のことを学ばせていただいています。
本年もよろしくお願いいたします。

■國友 美月(スタッフ)
あけましておめでとうございます。昨年はお世話になり、ありがとうございました。
今年もよろしくお願いいたします。

■藤原 歩美(スタッフ)
あけましておめでとうございます!
2021年も沢山活動できるよう頑張ります。
皆様よろしくお願いいたします。

■竹本 愛(スタッフ)
新年あけましておめでとうございます。昨年は大変お世話になりました。本年も良い一年になるよう精一杯頑張りたいと思います。よろしくお願いいたします。

■村田 明日香(スタッフ)
新年明けましておめでとうございます。昨年はお世話になり、ありがとうございました。本年も引き続き頑張りたいと思います。宜しくお願い致します。


【参画推進センター】

■巻尾 信一(センター長)
新年あけましておめでとうございます。
2021年4月より、ゆうあいセンターは指定管理第五期がスタートいたしました。新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言、まん延防止等重点措置に伴い5~9月にかけて二ヶ月半以上の臨時休所を余儀なくされましたが『岡山県内の市民がよりよい「自分」とよりよい「社会」づくりへの一歩を踏み出せるように、ひとりひとりの力を引き出すことである』とミッションに定め、休所中もオンラインによる各種相談対応や事業を実施いたしました。本年もスタッフ一丸となり、より一層NPO参加者の裾野を広げると同時に、市民参加の公共施設づくりを推進して参ります。
本年もよろしく願い申し上げます。

■戸田 瑠美子(副センター長)
明けましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になり誠にありがとうございました。
昨年は新型コロナウイルスの影響により2ヵ月以上の休所となり、ゆうあいセンターご利用の皆様にはご迷惑をおかけしました。今年も引き続き感染対策をとりながら、気軽に集い、交流、連携、活動の発展を進めていただけるように業務に励んでまいりますので、
変わらぬご指導賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

■北内 はるか(主任アドバイザー)
謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
旧年中は大変お世話になりありがとうございました。
健やかな一年に!

■白幡 めぐみ(アドバイザー)
2021年もお世話になり、ありがとうございました。主にゆうあいセンターにて相談を受けボランティア活動を一緒に考えたり、「ゆうボラ」の皆さまと日々お話をしつつ、ゆうあいセンター施設内でのボランティアに取り組んだりし、また小学生や高校生を対象とした事業等を担当してきました。参画推進センターでは、夏の大学生対象のインターンシップ事業に携わり、「よる会」事業にて毎月、近くて遠いさまざまな社会の課題の当事者のお話を聞き、共に心を寄せ、他人事ではなく自分は何をできるのかと考えました。引き続き私も当事者であるという思いを大切にし、地域の中、社会の中で「できるときにできることを」を進めていきたいと思います。2022年もどうぞよろしくお願いいたします。

■大塚 さやか(アドバイザー)
謹んで新春をお祝い申し上げます。
昨年4月より地域連携センターから参画推進センターへ異動となりました。
コロナの影響により2度の休館を余儀なくされ、利用者さんやスタッフとのコミュニケーションも取りづらく、むず痒い思いをした1年間でした。また、コロナ禍により顕著になった課題に直面する場面も多くあり、自分自身の仕事への取組みを見直す機会にもなりました。
市民の皆様が「はじめの一歩」を踏み出すお手伝いを、今年もより一層精進して参ります。皆様への感謝とともに、ご期待に応えられる一年にしたいと思います。今年もどうぞよろしくお願いいたします。

■小桐 登(フェロー)
皆様 明けましておめでとうございます。昨年は、コロナの影響でSDGsの講座は開催数、参加者数ともに大幅な減少となりました。一方、岡山でSDGsに取り組む方々は増え、その内容も質の高い取り組みになってきているように感じます。それだけにもっとSDGsを知っていただき、裾野を広げたいと思います。今の課題だけでなく、子々孫々が安心して暮らせる社会に、自らもグレートリセットに取組一歩前進します。今年もよろしくお願いします。そうなんだ!SDGs&CSR基礎講座、SDGs楽衆会へのご参加やお知り合いへの口コミお願いします。参加者の満足度は90%超えです。

■利根 弥生(スタッフ)
あけましておめでとうございます。
昨年の6月に育児休暇から復帰し、参画推進センターの職員として主に若者の社会参画に関する業務を担当させていただきました。懐かしいお顔やはじめましての方々とお会いできて嬉しかった2021年、新たな1年もまだお会いできていない皆様と笑顔でご挨拶できることを心より楽しみにしております!NPOや社会活動に関わりたい学生さんからのご相談、あるいは学生さんに関わってほしいと思っていらっしゃる大人の方々からのご相談も歓迎です。本年もどうぞよろしくお願いいたします!

■清水 智子(フロアーマネージャー)
あけましておめでとうございます。
昨年は休所によりゆうあいセンターをご利用の皆さまにはご不便をおかけ致しました。
開所を待ちわびてくださる声を有難く思うとともに、なお一層誠実に窓口業務に取り組もうと気持ちを新たにいたしました。
皆さまにとって新しい年が穏やかな一年となりますようお祈り申し上げます。
ゆうあいセンターともども、本年もどうぞよろしくお願いいたします。

■築澤 祐貴枝(フロアースタッフ)
新年明けましておめでとうございます。
昨年中は大変お世話になりありがとうございました。
コロナ禍休所期間もあり開所時にはご不便をおかけしているにもかかわらず、ご利用の皆様に暖かい声を掛けて頂きこちらが元気をいただきました。感謝申し上げます。
今年も皆様に気持ちよくご利用頂き、ご活躍の場となるように努めて参ります。
よろしくお願いいたします。

■鳥羽 涼斗(フロアースタッフ)
新年明けましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になりました。本年も実直に勤務させていただき、多くの方との出会いを通じて学びを深めたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。

■中野 友資(フロアースタッフ)
明けましておめでとうございます。
旧年中はゆうあいセンターでの勤務を通じて、他では触れることができないような経験をたくさんさせていただきました。ありがとうございました。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

■牧田 唯(フロアースタッフ)
明けましておめでとうございます。
アルバイトをさせて頂いて一年が経ちますが、未熟なところが多いがゆえに沢山の方に助けて頂きながら勤務させて頂くとともに、様々なことを学ばさせて頂きました。
本年もより一層頑張っていきたいと考えておりますのでよろしくお願い致します。

■中野 葉月(フロアースタッフ)
明けましておめでとうございます。
旧年中もゆうあいセンターでの勤務を通して沢山学ばせていただき、ありがとうございました。まだまだ知識も経験も浅いですが、利用者のみなさまにとってよりよい活動の助けとなるよう、窓口業務に取り組んでまいります。
本年もどうぞよろしくお願い致します。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
☆年末年始休業のお知らせ☆
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

  当法人では誠に勝手ながら、年末年始は下記の通り休業とさせて頂きますので、ご案内申し上げます。

〇表町事務所
年末年始休業日:2021年12月29日(水)~2022年1月3日(月)
年始は1月4日(火)より業務を開始致します。
電話:086-224-0995(※留守番電話へメッセージをお願いします)
FAX:086-224-0997
E-mail:npokayama@gmail.com

〇ESD・市民協働推進センター
年末年始休業日:2021年12月29日(水)~2022年1月3日(月)
年始は1月4日(火)より業務を開始致します。
TEL:086-803-1062
E-mail:esd-smc@googlegroups.com

〇岡山県ボランティア・NPO活動支援センター(通称:ゆうあいセンター)
年末年始休業日:2021年12月29日(水)~2022年1月3日(月)
年始は1月4日(火)より業務を開始致します。
TEL:086-231-0532 FAX:086-231-0541
Email:youi@okayama-share.jp
休業中の施設予約等取扱については下記URLをご参照ください。 http://youi-c.okayama-share.jp/

〇ハッシュタグ岡山・ハッシュタグ岡山別館
年末年始休業日:2021年12月29日(水)~2022年1月3日(月)
年始は1月4日(火)より業務を開始致します。
TEL:086-236-7458(※留守番電話へメッセージをお願いします)
FAX:086-236-7459
Email:oka-kitanagase@hashtags.biz


※休業期間中にいただいたご連絡につきましては、新年初日の業務開始以降順次ご対応をさせていただきます。 ご不便をおかけいたしますが、よろしくお願い申し上げます。


【最新情報発信中! https://www.facebook.com/npokayama】

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
特定非営利活動法人岡山NPOセンター http://www.npokayama.org/
  〒700-0822岡山市北区表町1丁目4-64上之町ビル3階
  電話:086-224-0995 FAX:086-224-0997
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━