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Throw away the trash

人に伝えること。
難しい。
よく言うよね。
人様は。
伝えること。
表現すること。
確かに難しい。
自分的にはほぼ不可能。
に近いほど困難なことなんだ。
そもそも。
人に伝えたいこと。
表現したいこと。
あんのか?。
ってとこに行き着くし。
最小限のところで人づきあいはおさめておきたいし。
関わらないですむなら誰とも話したくない。
そういうこと。
言っちゃってるくせに。
こうやって形になる以前のゴミのような塊吐き散らかす。
ゴミを吐き散らしているつもりが。
自分がゴミになってる。
と気づいたらえらいだろうに。
そういうことにはならなくて。
ゴミがゴミ化。
加速度あげてく。
それが快楽みたいな。
そういうとこに今いるのかな?。
ゴミの概念をちょっと考えてみたり。
人様の共通観念のもと。
カテゴライズされた場所に鎮座してる存在。
そこからこぼれ落ちて。
属するとこも名称さえも失われて。
なんの機能も意思疎通も不可な。
もはや物でさえない物なんだろうか?。
ピンク色に染め抜かれた妄想を具現化したいのだけど。
いつまで経っても醸成されない。
妄想なんてどこにも存在してないんじゃないかと。
疑念むくむく繰り出してるよ。
世界に立ち上げたい自分の理想。
そういうの自分は持ってるって錯覚甚だしいじゃないのかな?。
というとこに来て思考停止。
結論。
ゴミはゴミ箱へ捨てる。
捨てられることでようやく世界の一部にカテゴライズされるんだ。
これで安心だよね。

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