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general public

君の体は光を発してる。
美しく輝いている。
だけど僕らには強過ぎるんだ。
美しさを直視する力を持っていない。
君に触れることができない。
触れたらね。
多分僕らの体は崩れてしまう。
はず。。。?。
と正しい人に教えられている。
いつもそう。
試してもいないのに。
言いなりに生きてる。
だってね。
その方が楽チンだから。
大きな権力がばらまいてる声。
大きな声になればなるほど。
それは正しい声になる。
言いなりになる。
正しい声をリツイートするおっさん。
安全リスクはがっちりガードでちょいケチつけて。
レジスタンス気分でストレス発散。
平べったいプラスチックワールド。
ほんとはね光る君と話したい。
光る君に触れたい。
自分だって光りたい。
でも大きな声に迎合する大衆。
既得権益手放したくないんでみたいな。
そこから抜け出す勇気も努力する気も一ミリもないし。
ハローワールドって微塵も疑問持たない明日。
なくしたくないから。
光る世界にハローヘイトって挨拶して。
今日を先送りする。

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