役員を紹介します
~踊りたくなる九州をつくろう~
昨日、設立を公開しましたNPBの構成役員を紹介します。(設立の想いはこちら)
代表取締役 永山由高
代表取締役 田鹿倫基
取締役 山下賢太
取締役 土屋有
取締役 木藤亮太
上記5名が設立にあたっての役員です。
以下、1名ずつ、
の前に、もう一度。
踊りたくなる九州をつくっていくメンバーを紹介します!!!
(サムネイル選定過程で落選した案の復活コーナーでした)
さて、
以下、1名ずつ簡単なプロフィールと設立にあたってのご挨拶を紹介します。詳しいプロフィールは各リンクをご参照ください。
代表取締役 永山由高
➡鹿児島県在住
➡一般社団法人鹿児島天文館総合研究所Ten-Lab理事長
➡移住ドラフト会議シリーズの生みの親
➡地元MBCラジオ RADIO BURN+ コメンテーター
「踊りたくなる九州をつくる」というコピーが見えたときに、自分がこれから10年かけて取り組むべきことが見えてきました。心強い仲間たちと、まだ見ぬ未来の同志と一緒に、最高の舞台で踊りまくります。みなさん、さあ、一緒に学び、遊び、踊りましょう!
代表取締役 田鹿倫基
➡宮崎県日南市在住
➡日南市マーケティング専門官
➡日南市ローカルベンチャー事務局 コーディネーター
➡移住ドラフト会議シリーズ コミッショナー
「地方は創生するのではなく、創生されるもの」
「地域を活性化したい」という声をよく聞きます。しかし、地域が活性化するというのは、そんな状況を想定しているのでしょうか? 生き生きと人生を楽しんでいる人が多い地域が、結果的に活性化しているでしょう。活性化の対象は地域ではなく人です。九州を自分のポテンシャルを最大限に発揮できる舞台として「踊りたくなる九州をつくる」を踊り手のみんなと実現していきましょー!
取締役 山下賢太
➡鹿児島県薩摩川内市甑島在住
➡東シナ海の小さな島ブランド株式会社 代表取締役
➡鹿児島離島文化経済圏 プロデューサー
➡ Island partners 代表
時代がどんなに変わっても、大切なことが変わらずに続いていける未来があるように、僕らは今日もここで踊り続けています。それぞれの置かれた場所で、九州の「一隅を照らす」。次の舞台で踊るのは、あなたかもしれません。僕たちと一緒に踊りませんか?
取締役 土屋有
➡宮崎県在住
➡宮崎大学地域資源創成学部講師、長崎大学FFGアントレプレナーシップセンター非常勤講師、Community Nurse Company株式会社取締役、株式会社油津応援団取締役、株式会社ミライラボ取締役
➡いろんな地域のローカルベンチャーでマネタイズ支援する人
できるならたくさんの仲間と踊ったほうが楽しいですよね?
僕は踊りたいし、踊りに誘いたい。観客から踊り手側へ。
だから、踊りたくなる九州をつくりたい。
地域での成功も失敗の記憶も経験も捨てるのではなく、大切にして次へつないでいきたい。その成功も失敗も資源・資産になる。
その資源・資産は地域で作り、地域で積み上げていきたい。
その積み上げのプロセスこそ舞台です。いっしょに踊りましょ!
取締役 木藤亮太
➡️福岡県那珂川市在住
➡️株式会社ホーホゥ代表取締役、株式会社油津応援団専務取締役、株式会社バトンタッチ代表取締役
➡️油津商店街の元90万円のオトコ
➡️創業40年の喫茶キャプテンを継承
Shall we dance?? いつもどこかで踊っていた私たちが、今度は踊りませんか?と募ります。焼酎を酌み交わしながら”地域にべったり寄り添い”まちを面白くしていく、九州流で。まちは“つくる”とか“おこす”のではなく、“みんなで踊りあう”こと、九州のリズムで。あなたのチャレンジにとって最高の舞台、九州。待ってます!
…以上の5名が取締役として経営してまいります。
それぞれ九州各県で現場を持つ面々が、これからはチームを組んで様々な案件を手掛けてまいります。
案件のご相談やお問い合わせは・・・メール(info@npb.co.jp)または九州移住ドラフト会議のFacebookページのメッセージへお寄せください。
最後にもっかい復活コーナーでした!
さあ、踊りたくなる九州をつくろう。
Shall we dance?
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