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海外では日本の農産物は毒物扱い(廃棄対象)ということは知っておくべき 中村篤史医師

WHOによる新コロ緊急事態宣言は終わりと告げられた。

苦節3年3ヶ月だ。

これまで新コロ関連でさまざまな警鐘を鳴らし続けた中村クリニック院長の仕事もこれで一段落だろう。

この先生、ノート運営部には嫌われ者で、以下の記事も開けようとしたら記事がないという警告が出てきた。もちろん運営部の嫌がらせである。三回目のクリックでやっと読めた。

さて中村先生。これからどうするのかと思っていたが、だいたい彼のキャリアの先が見えてきたと思う。

ズバリいうと「船瀬俊介二代目」となるだろう。

船瀬さんももう73、旬はもってあと10年ぐらい。そろそろ世代交代の準備が必要な時期に来ているのも確かだ。

船瀬さんもずっと追っているこの癌、日本では大きな問題である。世界でも日本だけは突出して癌患者が増え、癌死亡が大きな死因のひとつとなっている。

当たり前だ。殺す気なのだから。

例えば、上部に再掲した農薬基準緩和でもわかるように政府、官僚は粛々と日本人ターミネーションの作業を進めている。

殺すか殺されるか。それぐらい状況はせっぱ詰まっている。知らぬは深い眠りについている🐏ばかりだ。ほんとご愁傷様。🙏

以上