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【トランプ前大統領】 子どもの性的人身売買、小児性愛を扱った映画を自主上映した

*この映画は5年前に完成していたが、ペドフェリアの巣窟といわれるディズニーが買い取ってお蔵入りさせていたもの。今月4日(米独立記念日)に全米で公開されている。現在もディズニー、アマゾン、ネットフリックスなどは配信を拒否している。よっぽど知られては困る内容なのだろう。🦐

ジャック・ポソのべる

映画「サウンド・オブ・フリーダム』を鑑賞するトランプ大統領。左側には主役を演じるハリウッド俳優ジム・カヴィーゼル、右側には実際に子どもたちの奪回作戦を繰り広げている元特殊部隊隊員のティム・バラードが座っている。


映画が始まって以来、トランプは微動だにしない。


別の角度からみたトランプ氏とカヴィーゼル。


ちなみにこのハリウッド映画俳優はこう言っているらしい。


タラ・ブル

ジム・カヴィーゼルからCIAへ

"私に小児性愛組織の暴露をやめさせるためには私を殺す必要がある"

カヴィーゼルによれば、CIAが "世界最大の小児性愛組織を運営している "と公言して以来、彼は何度も暗殺未遂にあっている。

それにもかかわらず、カヴィーゼルはCIAの小児性愛組織を暴露し続けるという。