【露スプートニク】 欧米の巨大製薬会社がウクライナで精神病患者を使った人体実験をおこなっていた

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西側巨大製薬会社が長年、マリウポリの精神病患者に対して薬品の人体実験をおこなっていた

<記事原文 寺島先生推薦>
West’s Big Pharma Conducted Drug Testing on Mariupol's Psychiatric Patients for Years
出典:スプートニク 2024年2月12日
<記事翻訳 寺島メソッド翻訳グループ> 2024年5月6日



© Photo : Russell Bentley


マリウポリ支局(スプートニク)—スプートニクが入手した文書によると、西側の主要な製薬会社が数年間、ウクライナ当局の支援を得て、リウマチの治療薬の治験をマリウポリの精神病院の病棟の患者に対して意図的におこなっていたことがわかった。

マリウポリの第7病院を再建しているあいだに、或る建築団が地下室で一連の文書をたまたま見つけた。

この興味深い文書は、2008年から2016年までの病院の精神科病棟の記録であることが判明した。調べてみると、これらの文書には、ある未公開の薬剤を使った一連の人体実験が詳細に記されており、それらは数字のみで特定されていた。


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この研究の主な目的は、米国リウマチ学会(ACR)の基準に従った反応を達成した患者の割合に関連して、この薬剤の有効性を評価することであった。

ファイザー社、アストラゼネカ社、セルトリオン社、ノバルティス・インターナショナルAG社、IQVIA社、サノフィ社、ガラパゴスNV社、ヤンセン・ファーマ社、アボット・ラボラトリーズ社、コバンス社、メルクKGaA社、セントコア・バイオ・ファーマシューティカル社、サムスンのバイオ医薬品部門などの企業が文書に記載されている。

さらに、病院の敷地内には、物流会社のすでに宛名が書かれたがたくさん入った箱や、スイスや英国、米国の研究所の受取人住所が書かれた生体材料の容器も発見された。