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自己対話と他者の存在

インドに来た目的は、自分自身に自分のためだけの時間をプレゼントすること。

24時間自分のためって、いつ以来だろうか。

夜、早く寝るので、朝も自然に5時には目が覚める。
日本では絶対ないサイクルだ。

そして、朝のストレッチ30分、瞑想30分、
モーニングノート30分。
あとはダラダラして、8時くらいに朝ごはん。

自己対話の時間は好きなだけあって、
思考が詰まってきたら、カオスな街をお散歩しに行く。

疲れすぎないように、行き先は1.2カ所にしておく。

毎日、書く時間は好きなだけ取れるけど、モーニングノートだけだと、排出、認識の基礎工事みたいな状態。

自分1人の感性だと深みと広がりがなかなか出せなくて、もどかしく感じ始めていた。

日本の友達が、振り返りwsをオンラインで開催していたので、それに参加!

どんな風にしたいと思ってる?
今日の出来事から受け取ったものは何?
って、誰かと話すことでぐーーーっと受け取るものが増える感覚があった。

やだー
ここまで書いて、この平たい感じ。

薄っぺらいままで、一旦出しておく。

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