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撮影された人だけが見える世界

さらりと、感動する一枚を撮り
さらりと、刺さる言葉を言う

さらりさらさら飄々と
やっているように見えるけど

そう見えるようになるまで
鍛錬してきている人だから
全幅の信頼を、私はおいています。

信頼を、おいているというか
もはや信頼しかありません。笑



一体、誰のこと?
人柄写心家 TSUGU さんのことです。

TSUGUさんに撮ってもらった写真


カメラマンとして起業してからこれまで
7年間に渡って、撮影し続けていただいている
唯一のカメラマンさん。


「一昨年と同じ場所で撮ってもらうなら
 折角だから
  同じ時間帯(前回は夕方/今回は朝)に
  同じ赤い服を着て
 撮って貰えばよかったー!」
   
ある日の撮影で、思わず言った私。
   
 


       
でも。
そんなことしなくても、大丈夫でした。
   
   
わかりやすいビフォーアフターなんて
作らなくても、
   
一昨年のわたしと、今のわたしが違うのは
一目瞭然だった。
   
   
一年半の変化が、ぜーんぶ写ってた。
   


   
他の人にはわからないかもしれないけど、
自分は分かっていること。
       
     
この一年半
     
頑張ってきたこと。
楽しかったこと。
悲しかったこと。
悔しかったこと。
   
   

そのたびに
   
いろんな人に救われて、人のあったかさを感じたり。
   
自分で踏ん張って、乗り越えたり。
   
   
       
乗り越える過程で学んだことも、
いっぱいあった。
               
     
   
それから
いつも励ましてくれた人がいたこと。
     
     
反対に、私に励まされた、
撮影された日や会えた日をきっかけにいろんなことが変わり始めた、
と言ってくださる方もいたこと。
 
   
   

ぜーんぶ写っている気がしました。
そういう色々があっての、今のわたし。
       
 
ふしぎなんだけど、
目をつぶっているものですらも
愛おしく思えたよ(*´-`)
     


 
いろんなことがあったのを思い出して。
いろんなことがあっての今のわたしを、愛おしいと思えることが、嬉しくて。
   
 
写心を見て、泣きました。
(TSUGUさんの写真は、心を写すから「写心」と言われています)

       

『自分のこれまでの奇跡』がぶわーっと蘇る、
心?記憶?のスイッチを押す力みたいなのが
あるんだなぁ、って思いました。
 

TSUGUさんの写真はすごい!
と、ご本人に伝えたら

         
「でも、がんばって走り抜けてきたから
 それを感じられるんだよ。
 がんばったもんね。」
   
     
と言われて、また泣きました。笑
   
       

今度撮ってもらう時に、また
撮影を楽しめて、
終わった後は泣ける自分でいられるように(笑)
       
明日からもがんばろう♪
と思ったのを、覚えています。
     


鏡には写らない「今の自分の気配」
を可視化してくれて
今の自分を認められることで

毎回、心が癒されて
 
明日への活力も貰える。



まだまだ磨ける。
まだまだ尖れる。
まだまだ走れる。
まだまだ突き抜けられる。

自分の可能性にワクワクする感覚と
前進するエネルギーを貰える✨

 
これは体感しないとわからない感覚。



最大限の温もりと新鮮さで
心を写して

「未来を創る」
TSUGU写心

いつもありがとうーーー^^

結構前に撮ってもらったものだけど、今しっくりきます。
理想の自分を手繰り寄せてくれた写心


TSUGUさんこと、丸山 嘉嗣さん
2024年の撮影を先行募集されています^^

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