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男性性と女性性の統合

男性性と女性性の統合 なぜだか 2012年ごろから そのことが よく気にかかった。 なぜだか、 そうしなきなまならないような気がした。 そのさきに すごく天国ちっくな世界があるような気がした。 黄金郷が取り戻されるビジョンもみた。 失われた大陸レムリアについておもった。 同時期に 地底都市シャンバラについておもった。 あのときからずっと、 そこへ続く内側の扉を探してた。 下界におりるとそれはあけられなくなった。 暮らせば暮らすほど 仕事にいけばいくほど、 鍵は固く

    • 月という最大の心理的ブロック

      月という最大の心理的ブロック わたしのなかの 最大の心理的ブロックは 結論、月であったとおもう。 12室の月であったとおもう。 マドモアゼル愛先生がおっしゃるには、 12室の月の出方として、 12室は隠れたもの、隠れた部屋、 と言われているが、 本当の自分を隠したくなるということが挙げられるそうだ。 なぜだか本当の自分を隠したがる傾向にあり 対人関係で 自分にベールをかけ、 偽りの自己を演じがちだという。 そのため、 対人面では非常に疲労してしまう。

      • 祈り

        祈るということ どのように祈れば良いかと 問いかけた。 帰ってきた答えは 日常の仕草の全てを祈りに捧げなさい。 あなたの住まいするところを 綺麗にしなさい。 あなたの御神体を おさめる箱を 美しく整えなさい。 それから全てを祈るような気持ちで あなたがあなたの内側に きれいにおさまった状態で 呼吸をいれ、かぜをとおし、 身体が1番心地よく収まる 姿勢で 魚座から乙女座の軸 自分を大切に扱うということを通して祈ることができる。 自分の内側に住

        • 怒りを鎮め 葛藤を終わらせる

          怒りを鎮め 葛藤を終わらせる そのことがどれぐらい🌏と 自分自身 周りの人の生命活動にとって 必要とされているか いまならよくわかる。 人間ドラマの果てに 正反対のもの同士がぶつかり合い お互いを理解しようとし、 お互いの中に自分を発見し 認め、許し、癒してゆくことができたなら 相手が本当の愛で持って あなたのために 動き動かされている 一つのシナリオであったのだと 気がつくことができたなら ひいてはマクロに置き換えるならば二極の統合。 二

        男性性と女性性の統合

          彼を、普通の恋人、結婚相手、パートナーと思わない方がいいです。

          「彼を普通の、恋人、結婚相手、パートナーと思わない方がいいです。 彼はあなたです。 すべての意味を含めて 彼はあなたです。」 以前占い師の方に言われた一言です。なぜか胸に重くのしかかり 自由な気分がしませんでした。 母のことを思い出しました。 母のことも、わたしにとっては 同じことが言えることに気がつきました。 母を普通の母親と思わないほうがいい。 彼女はわたしの分身でした。 前世ではわたしの子供でした。 そういえば、 前に婚約話を破棄して

          彼を、普通の恋人、結婚相手、パートナーと思わない方がいいです。