プロポーズ大作戦(仮)
プロポーズをいつかしてみたいという話。
Love is blind というネットフリックスのエピソードの中でのこと。女の子が男の人に膝をついてプロポーズをされたが、その女の子はその男の人を立ち上がら自分が膝をついてプロポーズをしたのだ。
それにひどく感銘を受けた。
“I see you as my equal. And I’m just as strong as you. So I want to ask You. Will you marry me ?”
“私はあなたを対等だと思ってる。私はあなたと同じくらい強いの。だからあなたに聞きたい。私と結婚してくれますか?”
女の子が王子様を夢見るように、きっと男の子もお姫様を夢見ている。
言われすぎた “君を幸せにする”というセリフもそれに対する “本当に君は幸せにできるのかね”というものも勝手なものだと思う。
幸せにならなければいけないという圧力をひしひしと言われた本人は感じてしまうだろう。
だからきっと私のプロポーズの言葉はこんな感じだろうか。
« あなたも私もお互いなしに生きていける。だけどもっと幸せになるために一緒にいよう、幸も不幸も分かち合っていこう。だからね、、、私たち結婚しようか?»
Non
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