人の感情は、汚物だから、優しさや淋しさは、商品であった事しかない。ラブデス。君の優しさは、死んだkokoroで、出来ているから(もっと殺されてcocoroを粉々に砕いた乱反射を魅せて。ボクにもっと砕かせて、愛してるの。君は絶望の果てを一緒に見てくれる人だから。知ってる?もう後戻り出来ないんだよ?)セーラ服を着て包丁でギターを弾くおじさんの音楽に、感動しなきゃ”本物”じゃない感性。何処かで拾ってきた言葉と、誰かの思想によく似た頭で綴られる日記。君がネットで買えるパンクなCDは、商業流通に乗ってる時点で、パンクじゃない事に。パンクが好きな自分が好きな消費者を、マネーに変えてる大人がいる事。そのCDを手に持ってるだけで誰かに簡単にカテゴライズされてしまった君が可愛い。それを語る事で、儲かってるのは、君の知らない大人。手のひらで転がされてて可愛い。好きです。(love death)生み出すしかない。燃やすしかない。灰を星だと嘯くようなスターになってよ。粉々に砕かれた心が乱反射する輝きを命と嘆いてよ。君の自虐じゃ足りない言刃をボクに任せてよ。(いい加減気づいて。)遂に、君さえも読まなくなった文字群(あ)だからこれからが本番。この気持ちの真価を問われている(い)それが気持ちというものだ。独りよがりでないものが知りたい。君がそれを語る時ボクは、耳を塞ぐだろう。音楽で。流行りのラブソングで。(死)自傷行為。と言うと、それは違うとリスカ跡やOD経歴などを語られボクは、ボクの苦しみに順位がつけられる。(説明的なものが重宝される、彼らは、それをよく知っている。)だからボクは、お前らなんかに理解されなくていいと音楽を聴く(☆ラブソング♡星めぐりの口笛を吹いて☆)なんてチープな”自称好意”。君はそれを簡単に他と同じにする。君はモテモテだから仕方ない。放り投げて描く放物線。それを流星だと旺盛な猿が見上げている。(TELL)君に迷惑電話をかけてキレられたい。大切で大切で大切に仕方がわからなくなった人は、偶然出会った人に肉欲で、抱かれるんだってさ。(恋愛なんてタイミング)嘘つけ。恋愛じゃなくて交尾だと言え。ロマンチックに物事を語る時には、いつも騙されてるんだと知っています。(みんな騙されるのが好きですね。ボクは君と騙し合いをしたい。狸になりたい。)君がボクにはじめて抱かせてくれた感情。君だけだよ。狸になりたいなんて思わせてくれる人は。love death 。発言権を得ただけのおじちゃんのお話に耳を傾けるような世間知らずじゃなく君が君として生きている軌跡(奇跡)(キモい)を、見たい。願わくば殺したい(ダサい)つまり君と狸になりたい。人間として生まれた今世で。それがつまり人間として生きる意味≒価値。
ボクの夢は君と狸になることです。好きです。(love death)

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