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年間150時間=1日あたり30分程度の…

学校ってところは「捨てない」モノの宝庫でして。。。

数年前、休校になっている学校を活用するために働いていたんですが、此処掘れワンワンじゃないんですが、いらんものがこれほどまでに出てくるのかというぐらい、ジャンジャンとあふれ出てきまして。

大きい声では言えないですが、見ちゃいけないような資料までもがジャンジャンとあふれ出てきまして。いったい、これはいつからあるのだというものがジャンジャンと出てきます。

捨てられないの宝庫だと思っています。

ボク自身、机の上がきれいではないのですが、片付けのペースが遅いのと、紙資料が押し寄せてくると処理しきれなくなる体質で、学校文化にマッチしないんです。。。反省。

で、極力捨てるようにしてますし、いらんものは受け取らない・データ化するで対応していこうかと。

というのも、企業で仕事してたときに、年間で150時間ぐらいは探し物をしている時間だと。これを改善したら、150時間は時間が短縮できるというような話をしていたなーって。

たぶん、学校ってところは、もっと探し物している気がします。「あれどこだっけ?」みたいな。

ということで、学校の先生、意識改革しましょう!

面白そうなタイトルで、偶然、読者モニターの募集を見かけたので、即応募。当選!本日届きました。

マジで、モノ捨てたら時短になるんで、とにかく捨てましょう。その実感を得るために、これから読みます!

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