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ヴェネツィアでよく見るブランドアイテム

イタリア人はあまりブランドを気に留めない気がします。
ブランドの話で盛り上がるのはアジア人同士が多いです。
そんな中、街中で比較的よく見るブランドを書いていきたいと思います。

ルイヴィトン

ヴィトンのトートバッグは、ヴェネツィアンマダムに人気なようで、よく見かけます。
普段使いにも使い勝手がいいし、パッと見てヴィトンとわかるところがいいのかもしれません。

グッチ

若者に人気のグッチ。特に白スニーカーを使用している人は男女ともに見かけます。
または比較的値段が抑えめでコーデのアクセントになるロゴバックルのベルトもよく使われてます。

モンクレール

30代以上の特に男性が使っているイメージがあります。
一見ファッションに頓着が無さそうな人が着用していることもあり、機能性などが重視されているのかもしれません。

オフホワイト

10代、20代の男性に人気のようで、Tシャツをよく見かけます。
お値段が想像よりしたので、若者の間でのステータスなんだろうなと思いました。

マイケルコース

マイケルコースのバッグは、ショルダーバッグからトートバッグまで本当によく見かけます。
持ち主も若者からマダムまで年齢層が広いです。

エルメスやシャネルは、街で見かけても持ち主は観光客のことが多いです。
日本人に人気なロエベやセリーヌは、ブランドに詳しい人でないと知らない人が多いイメージです。

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