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基本がわからない【基本情報技術者試験に合格したい話②】

勉強方法、さまよってます。
アドバイスください。

Part1はこちら:決意表明【基本情報技術者試験に合格したい話①】|野沢菜津(のざわなつ) (note.com)


進捗:よくない


基本情報技術者試験の合格に向けて、前回参考書を読んでは閉じていると言ってましたが、
改めて考えてみても、基本がわかっていないので、なーんも情報が頭の中に入ってこないんですよね。。。

対策:技術書を読む

なので、今回はあえて遠回りをしてみる戦法で基本情報技術者試験の取得に向けて動いていこうかなと。

では、具体的にどうすんねん!って話なんですが、最近下記の本を読んでます。

「コンピュータはなぜ動くのか 第2版 知っておきたいハードウエア&ソフトウエアの基礎知識」

技術者の中では良著らしいです。
X(Twitter)とか、5ちゃんねるで調べてこういう本あるんだと知って、ポチってみました。

確かに良著といわれるだけあって、文章もPCの基本的なところもわかりやすく、基本情報取得に向けていいかなと思いました。
以下、読んでよかったところをまとめます。

読んでよかった点

コンピュータやアルゴリズムの根本的な仕組みをわかりやすい文章で知ることができる

開発経験がない人にとって、基本情報の参考書で最初のほうに学ぶコンピュータの基本的な知識は正直意味不明です!!

正しくいうと、意味はわかるけど
「なんでそんなことなってんの?!」
「1バイトがなんで8ビットになるの?!」
と次々と訳がわからなくなっていき、しまいには、

「のざわなつは こんらんしている!」
「わけも わからず じぶんを こうげきした!」
みたいな状態になってしまうのでありました・・・。(少し話を盛り気味)

CPU周りの回路、言語、データベースなどなど、非エンジニア・文系にとって「できれば避けたいな~~・・・」という内容をわかりやすく書いてくれていたので、改めて基本情報技術者の参考書を読むと理解が深まりました。

まとめ

良かった点はもっと書く予定だったんですが、命が尽きてしまったのでここまでにします・・・。

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