【ウイイレアプリ2020】ステテコボクサーさんと相性の良い選手は?【ロベルトマンチーニ監督編】
こんにちは、のずみっくと申します。
前回記事に引き続き、ステテコボクサーさんのウイイレ分析をやっていきます!
前回の記事はこちら↓
今回の分析内容
前回の記事にてステテコボクサーさんは「ロベルトマンチーニ監督」を使用したとき勝率が良いという結果が出ました。
(※2020/3/2追記:嘘でした。相性の良い監督はエバートンコロナドでした。エバートンコロナドとの相性の記事については別記事に書いてます!)
それに対して、こんなコメントを頂きました。
という訳で今回は、ステテコボクサーさんが「ロベルトマンチーニ監督」を使用している時に相性の良い選手を分析していきたいと思います。
いざ分析!
ロベルトマンチーニ監督の下で5試合以上先発出場した選手に対して、
勝率、平均得点、平均失点を集計しました。
以下がその結果です。(青文字が好成績、赤文字が悪成績を表しています。)
この結果からは、ネドヴェド(P. NEDVED)は相性が良く、キミッヒ(J. KIMMICH)は相性が悪いことが読み取れます。
キミッヒを他のサイドバック選手と比較すると、チルウェル(B. CHILLWELL)やマルディーニ(P. MALDINI)の方が勝率が良いです。
キミッヒのプレースタイルは「インナーラップサイドバック」で、チルウェルとマルディーニのプレースタイルは「攻撃的サイドバック」なので、今後右サイドバックには「攻撃的サイドバック」持ちの選手を使うといい感じになるかもしれません。
その他に読み取れること
各選手の平均得点と平均失点を見比べると、ネドヴェドとキミッヒ以外は
平均得点が高いと平均失点が高く、平均得点が低いと平均失点が低い
という傾向が見えます。
守備的に機能する選手と攻撃的に機能する選手が、かなり綺麗に別れているのが面白いですね。
そして、その上で勝率を見ると
平均得点が高い方が勝率が高い
という傾向が見えます。
なので、ステテコボクサーさんがロベルトマンチーニ監督を使う上で意識するのは、より多くの得点を取るスカッドを構成するということになりそうです。
是非、攻撃的スカッドを追求してみてください!
結論:ステテコボクサーさんはキミッヒの代わりに「攻撃的サイドバック」を起用しよう。そして、より攻撃的なスカッドを作ろう。
今回の集計での結論は上記のようになりました。
この分析で、ステテコボクサーさんのウイイレ戦績が向上することを願います。
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私、のずみっくは今後もウイイレアプリ2020を分析予定です。
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