【ウイイレアプリ2020】ステテコボクサーさんと相性の良い選手は？【エバートンコロナド監督編】

こんにちは、のずみっくと申します。

前回記事で間違えて相性がそんなに良くない監督で分析をしてしまったので、改めてステテコボクサーさんのウイイレ分析をやっていきます！

今回の分析内容

ステテコボクサーさん分析の初回の記事にて「エバートンコロナド監督」を使用したとき勝率が良いという結果が出ました。

それに対して、こんなコメントを頂きました。

オフサイド数も劇的に減ったけど、ラインブレイカーやめてボックスストライカーをメインにしたからかな。

選手との兼ね合いもデータで見て欲しい😁

— ステテコボクサー@ゲームテクター (@suteteko_boxer) February 21, 2020

という訳で今回は、ステテコボクサーさんが「エバートンコロナド監督」を使用している時に相性の良い選手を分析していきたいと思います。

いざ分析！

エバートンコロナド監督の下で5試合以上先発出場した選手に対して、
勝率、平均得点、平均失点を集計しました。

以下がその結果です。（青文字が好成績、赤文字が悪成績を表しています。）

この結果から、サラー（M. SALAH）、ヴィエラ（P. VIEIRA）、バティストゥータ（G. BATISTUTA）は相性が良く、ヴラシッチ（N. VLASIC）、アーノルド（T. ALEXANDER-ARNORD）、バルベルデ（F. VALVERDE）は相性が悪いことが読み取れます。

サラーはまだまだ出場回数が少ないですが、今後たくさん使ってみると、良い結果が出るかもしれません！

ちなみに前回記事でロベルトマンチーニ監督と相性が悪かったキミッヒ（J. KIMMICH）は結構上位にいますね。やはり監督が違うと活躍度合いも変わるっぽいです。

その他に読み取れること

各選手の平均得点と平均失点を見比べると、わずかではありますが、
得点が高いほど、失点が低い
という傾向が見えます。

つまり、エバートンコロナド監督の下では相性の良い選手と相性の悪い選手がハッキリしやすい可能性があります。

これは結構面白い発見でした！

結論：ステテコボクサーさんと相性の良い選手はサラーっぽいので、もっと使ってみて欲しい！
そして、エバートンコロナド監督は選手との相性がハッキリ出やすい監督っぽい！

今回の集計での結論は上記のようになりました。
この分析で、ステテコボクサーさんのウイイレ戦績が向上することを願います。

ここまで読んでいただきありがとうございます！
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私、のずみっくは今後もウイイレアプリ2020を分析予定です。

「こんなの分析して！」っていうのがあればぜひnoteのコメントもしくはtwitterのDMをください！

それでは！また！