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【Events】NYNJのイベント・企画手帳

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政治や社会問題との距離をぐっと近づける、NO YOUTH NO JAPANのイベントや企画。その中身やアイデアを紹介します。最新の活動報告としてもお読みください!
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記事一覧

選挙にいくってかっこいい。 私の発信からつくる ポジティブな当たり前

来たるべき今月末の衆院選に向け、NO YOUTH NO JAPAN(以下、NYNJ)も着々と準備を進ています…

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食・ファッションから「参加型デモクラシー」への一歩を見つけよう

NO YOUTH NO JAPANのビジョンは「参加型デモクラシーをカルチャーに」すること。このビジョン…

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「なんとなく」より「ジブンジク」。わたし基準の投票先選び、始めよう。

選挙に行ったほうがいい。分かってはいるけれど、選び方がわからない。 選挙は行くけれど、な…

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中高生のための対話入門〜政治について話してみよう!〜

部活の話、進路の話、趣味の話…。友人との会話の中で、政治や社会の話題はなんとなく自然には…

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インスタから政治家の「素」を覗こう。私が「Instagramで政治家と話そう」にかける想…

みなさんは「政治家」という言葉にどのようなイメージを抱きますか? まじめでお堅い? かっ…

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Blossom the Project×NO YOUTH NO JAPAN・メンタルヘルスと社会問題を考えよう

オンライン授業が続いて1人の時間が多く、孤独を感じる… 外出自粛が続いてなかなか気分転換…

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#東日本大震災から10年 今までと、これから。 震災や復興を経験していない私が3.11について考えること

東日本大震災から10年となる2021年の3月。様々なメディアで「忘れてはいけない3.11」「10年前のあの日」といった言葉で連日特集が組まれました。 10年前の3月11日に起きたことやその後の復興については、報道などを通して知っています。多くの方が犠牲になり、今も苦しんでいる震災を、忘れてはいけないと強く思います。 けれど、私は当時13歳で、直接の被害を受けていません。そんな私にとって、震災や復興という言葉はどこか上滑りしている感覚があり、どうして「忘れてはいけない」のか

「一人じゃない」と気づける場所を U30の想いをつなぐNYNJのイベントづくり

NO YOUTH NO JAPAN(以下、NYNJ)といえば、インフォグラフィックを使用したInstagram。 そん…

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地方の暮らしと政治を考えよう

地方選挙は、自分の知っている人が立候補したりすることもあるほど、最も身近な政治と関わる機…

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『超福祉展』 U30と福祉を考えよう〜無関心ではいられても、無関係ではいられない〜

生活の中で、みなさんは「福祉」と聞いて何を思い浮かべますか? 高齢者の方や障害のある方の…

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街頭演説をアップデート。「Instagramで政治家と話そう」がスタートしました!

選挙カーの上で厳しい顔で大勢に向けて街頭演説をする政治家と、同じ目線で笑顔を交えて私に向…

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「モヤモヤ」を語るための言葉と場所を ゆるっと学ぼう〜「女子らしさ」と「自分らし…

「今日すっぴんでごめん」謝った自分の言葉に、自分で「何で?」と思った。 「結婚して、子ど…

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PILCON×NO YOUTH NO JAPAN・政治をヒントに!「性教育の課題」を知ろう

「性教育」にどんなイメージをもっているでしょうか? 「保健体育でちょっとだけ勉強した」「…

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【event】 Instagramで政治家と話そう。政治家とわたしたちの新しい距離へのチャレンジ

都知事選直後、7月7日(火) のInstagramライブ(以下、インスタライブ)で私たちが目指したのは、政治家との新しい距離づくりでした。 今回は、Facebook Japan 株式会社さん主催(企画協力:イチニ株式会社さん)、NYNJが企画運営に携わった「Instagramで政治家と話そう」のイベントレポートをお届けします。 当日は、乙武洋匡さんと藤原史織さんによる司会進行で、NO YOUTH NO JAPAN(以下、NYNJ)代表・能條桃子がゲストスピーカーとして登壇