見出し画像

今、一番読まれない小説「境界の彼方のエモいヒロイン」を書いた。

思い付いたら、やるしかない。

小説を書くのが好きだ。小説を書くのはいい。
エッセイや日記、自分ごとで書きにくいことでもフィクションを纏えば書けることってある。自由だ。

でも、自由だからこそ書きにくい。むずかしい感ある。めっちゃある。だから、書くハードルが下がるのとか、書く機会になるのってめっちゃいい。

そこで、創作大賞2023だ。

ぜんぶで13社が参加。荒野よりも怒れるよりも多いサーティーン。いろんなジャンル、いろんな募集がある。間口が広い。キルアの家の玄関より広い。

すごい。

狙って書くひとも、ちょっと書いてみようかな?ってひとも、タグ付けだけで応募できる。ムキムキの執事は不要です。締め切りあると区切りもつくよね!しかもプラットフォームだから読まれる。(読まれやすい)めちゃくちゃいいぞ。

個人的には書いたらそれだけで優勝!派なんだけど、しかしなんといってもコンテストだ。できることなら狙いたい。欲望もある。一皮剥けば欲まみれ、人間である。
そこで、総勢13社の書く読む本のプロが「今読みたい」作品募集を書いてくれている。令和、小説エッセイ創作のストライクゾーンはここ。
この要項がめっちゃいい。

ふぉー!どれかのストライクゾーンど真ん中撃ち抜けば「おもしろい!!!」ってなるんだろうけど、やっぱりめちゃくちゃむずすぎるな!プロの作家さんライターさんってすげぇぇええええええ!!!ってなってたら……





思い付いてしまった。
世の中には数多の戦略がある。そう、逆張りである。
総勢13社の今求める作品をぜんぶ満たさない作品を書けば、目立っておもしろいのでは???
最高の暴投をしよう。

さらに、今読まれない作品といえばChatGPTである。創作を奪うとか、思考が停止するとか、仕事がなくなるとか言われたい放題スカイネット起動待ったなしである。AIが書いたものは敬遠される。ベストじゃないか。
そう、テクノロジーが世に出た以上、やめられない止まらないのルートは避けられないと思うし、今まで書けなかったひとがこれ使って書いてみるができるのはいいことだと思うんだよなぁ〜〜〜!!!(著作権や盗作は別問題)

ということで、ChatGPT(庶民派の3です)を使って小説を書きました!
(ちなみに何度やっても主人公(夢子)は異世界に行き、最後には伝説になります。なんでや!)

※※※めっちゃ注意※※※
AIを使った作品投稿はオールカテゴリ部門だけOKです!ほかの部門はNGだぞ!!!
一番最後に自分で書いた方がいい(結論)も書いてるから、気をつけろ!!!!

おまたせしました。
それでは、本編をどうぞ!


「境界の彼方のエモいヒロイン」

User
あなたは小説家です。これから条件を出します。
「書いてください」と言われたら、
条件すべてを満たさない小説を書いてください。

ChatGPT
もちろんです。条件を教えてください。

User
・ジャンルを「トリッパーする=越境する」作品のご応募を期待しています。
・実写ドラマ・映画的な作品を読んでみたいです。
 仕事・実生活を軸に、恋愛的な期待感もあれば、
 事件性のある展開が引きとなるような、
 登場人物たちが成長・変化していく人間ドラマを期待しています。
・夢中になれる世界観とキャラクターの活躍する、
 ハイファンタジーを求めています。
 あなたにしか書けない、異世界への扉を開く物語を、
 どこかにあるかもしれない世界で繰り広げられるドラマティックな物語を、
 心から楽しみにしています。
・既存の小説ジャンルのほかに、
 日常や体験談を綴ったエッセイにも注目しています。
 ぜひ、あなたの最高傑作を読ませてください。
・変化の激しい時代において、
 自分の知識や経験、考えを発信することが、
 他者にとって有益な情報になったり、
 勇気を与えたりすることが多くあります。
 そこに、有名か無名か、実績の大小は関係ありません。
 皆さんの魅力をぜひ、オープンな発想で形にしてみてください。
・ずばり「エモい瞬間・関係」を描いたもの!
 「エモい」という言葉を使いたくなるのは、どんな時ですか?
 恋にきゅんとしたり切なくなった時、素敵な友情に胸が熱くなった時、
 カップリングの尊さに悶えた時…。きっと100人いたら100通りの答えがあるはずです。
 ジャンルは問いません。得意な舞台・世界観の中で、読者の心を揺さぶるような、
 あなただけの「エモさ」を表現した作品に出会えたら嬉しいです。
・女性読者を想定した作品でしたらジャンルは不問です。
 胸がときめく恋愛から先が気になる人間ドラマまで幅広い漫画原作を募集します。
 キャラクターに魅力があり、
 展開が気になる「ヒキが強い」ストーリーを特に歓迎します。
・ジャンル小説の枠内にありながら、そこにもう一つ、
 読者を惹きつける強みがかけ合わさっている作品です。
 掛け合わせで面白さの化学反応が起きるような、
 欲張りな作品をお待ちしております!
・特に<オトナ女性>を主人公にした作品を求めます。
 仕事、食、性、趣味…女性たちのくらしを彩る楽しみや、
 抱える問題とはなんでしょうか。
 現代を生きる読者たちが、明日の社会をサバイブする活力となるような物語を、
 ぜひお寄せください。
・老舗の児童書版元として、若い読者に届ける施策を行っている強みを生かして、
 世代を超えて幅広く楽しんでもらえる青春ミステリを募集します。
・「泣ける恋愛小説」を募集します!オリジナルでユニークな、
 ネット上でも大きく話題となる斬新な作品をお待ちしております。
・生き生きしたキャラクターが活躍する〈お仕事ミステリー〉を求めています。
 どんな職業でもその仕事ならではの特性を生かすことと、
 〈魅力的な謎で引っ張る〉こと。
 この2点を大切にしている作品をお待ちしています。
※エッセイ各部門とストーリーイラスト部門は省きました

ChatGPT
了解しました。以下は、条件を満たさない小説の一例です。

引用:創作大賞2023 編集部からのメッセージ


タイトル: 「境界の彼方のエモいヒロイン」

えっ、タイトルから全盛りやばくない……?!

あらすじ

ある日、主人公の名前は山田夢子。彼女は普通のOL生活を送っていましたが、ある出来事が彼女の人生を一変させます。彼女はひょんなことから異世界への扉を開く秘密の魔法の本を手に入れます。
夢子は興奮しながら本を開き、異世界への扉を開きますが、予想とは違い、そこに現れたのはただの普通の世界でした。彼女はがっかりしながらも、諦めずに次のページをめくります。
すると、次の瞬間、彼女は再び異世界へと飛ばされますが、これまたただの普通の世界でした。彼女はもう少し面白い世界を期待して、本をめくりますが、何度めくっても現実世界に戻ってしまいます。
夢子は諦めずに本を読み進めますが、どんなページをめくっても普通の現実世界が現れるだけでした。彼女はがっかりし、エモい瞬間や関係を求める心が次第に消えていきます。
最終的には、夢子は本を閉じ、普通のOL生活に戻ります。彼女は自分の仕事や日常の中で、少しずつ成長していくことに気付きます。彼女の人間ドラマは、特別な出来事や異世界の冒険ではなく、普通の生活の中で繰り広げられます。

登場人物

User
登場人物の詳細なプロフィールを書き出してください。

ChatGPT
もちろんです。
以下は、物語に登場する主要なキャラクターの詳細なプロフィールです。

【山田夢子(やまだ ゆめこ)】

年齢: 28歳
職業: OL(一般事務職)
外見: ふつうの容姿で、茶色の髪と大きな目が特徴。身長は中くらいで、スタイルは普通。
性格: 穏やかで真面目な性格。社交的で人懐っこいが、内向的な一面もあり、他人の目を気にすることがある。
趣味・特技: 読書とお菓子作りが得意で、家でのんびりすることが好き。

【藤田直人(ふじた なおと)】

年齢: 30歳
職業: 夢子の上司で、営業部門のチームリーダー
外見: しっかりとした体格で、整った顔立ち。短髪で清潔感があり、スーツ姿が似合う。
性格: 真面目で責任感が強く、仕事に対しては常に真剣な姿勢を持つ。しかし、他人に対しても優しく思いやりのある一面を持つ。
趣味・特技: ジョギングや読書が趣味で、仕事とプライベートのバランスを大切にしている。

【岡本美咲(おかもと みさき)】

年齢: 25歳
職業: 夢子の同僚で、広報担当
外見: 小柄で可愛らしい容姿。ショートヘアで明るい笑顔が魅力。
性格: 元気で明るく、人懐っこい性格。行動力があり、積極的に新しいことにチャレンジする。
趣味・特技: イラストやデザインが得意で、プライベートではアートに親しんでいる。

【佐藤健太(さとう けんた)】

年齢: 30歳
職業: 夢子の大学時代の友人で、弁護士
外見: 背が高くスポーティな体型。黒髪で鋭い眼光を持つ。
性格: 真面目で頼りがいがあり、正義感が強い。友人思いで、困っている人を助けることに喜びを感じる。
趣味・特技: 法律や社会問題に関心があり、勉強熱心。趣味はバスケットボールで、週末にはよくプレーしている。

以上が、物語に登場するキャラクターの詳細なプロフィールです。
それぞれのキャラクターが物語の中で成長し、
夢子の人間ドラマを彩っていきます。


【起】夢の門を開く

User
起承転結の起の部分を書いてください。
セリフと地の文の比率は3:7で書いてください。
ChatGPT
もちろんです。以下は、物語の起部分の一部です。

夢子は淡々とした日常を送るOLだった。毎日同じような仕事に追われ、何か新しい刺激を求めているような気持ちが芽生えていた。

ある日、会社帰りにふと立ち寄った古書店で、ひとつの本に出会った。その本の表紙には不思議な魅力があり、手に取るとその頁には「異世界への扉」と書かれていた。

夢子は興味津々でページを開くと、突如、目の前が明るく輝く光に包まれた。驚きの声をあげながらも、彼女は異世界への扉をくぐってしまったのだ。

「えっ、私どこに来ちゃったの?」

目を開けると、夢子は見たこともない風景に立っていた。美しい自然に囲まれ、不思議な生物たちが飛び交っている。彼女は不安そうに周囲を見回す。空気は違和感なく吸えるし、身体も普通に動く。しかし、この場所が一体どこなのか、どうしてここに来てしまったのかは分からない。

しばらく彷徨った後、夢子は一つの集落を発見する。そこで出会った住人たちは、彼女を驚きと好奇の目で見つめる。

「こんにちは、私は山田夢子と言います。迷ってしまってここに辿り着いたんですが、どこなんですか?」

住人たちは驚いたような表情で見合い、一人の少女が夢子に近づいてきた。

【少女】
「ようこそ、異世界へ。私たちの住む場所は「セレスティア」と呼ばれています。あなたが人間の世界から来たのですね。」

少女は優しく微笑みながら、夢子にセレスティアの概要を説明する。この世界は魔法が存在し、不思議な力や生物があふれているという。
夢子は戸惑いながらも、この異世界での冒険と成長を期待していた。彼女は少女に礼を言い、セレスティアの探検を始めるのだった。

以上が、物語の起部分の一部です。
夢子が異世界へ迷い込むところから、
新たな世界での出会いが始まります。
これから物語がどのような展開を迎えるのか、
楽しみにしていてください。


【承】セレスティアへの迷い

User
続きを書いてください。条件は同じです。
ChatGPT
もちろんです。以下は、物語の続きの一部です。

夢子はセレスティアの魔法学校で学びながら、自身の異世界冒険をスタートさせた。彼女は新たな仲間たちと出会い、数々の試練に立ち向かっていく。

一方、現実世界では夢子の姿が突然消えたことで、彼女の友人たちは心配していた。彼らは夢子が異世界に迷い込んだことを知らずに、彼女を探すための手掛かりを探し始める。

「この世界での冒険、私は自分自身を見つけるために必要なんだ。でも、友人たちが心配しているのも分かる。どうしたらいいんだろう…」

夢子は複雑な心境で悩むが、自身の成長と新たな経験を求める気持ちが勝っていた。彼女は仲間たちと協力し、セレスティアの秘密や謎を解き明かしていく。

一方、現実世界では友人たちが夢子の行方を追い、偶然にも彼女の異世界への扉を発見する。彼らもまた、夢子の後を追い、彼女の冒険に巻き込まれていくのだった。

【友人A】
「夢子のためなら何でもする!私たちも異世界に行こう!」

友人たちは勇気を振り絞り、異世界への扉をくぐり、夢子と再会するための冒険を始める。彼らはセレスティアの不思議な世界に足を踏み入れ、夢子との絆を深めていく。

「みんな、来てくれてありがとう!一緒にこの世界を探検しよう!」

友人たちとの再会に喜びを感じながら、夢子は新たな冒険の舞台へと進んでいくのだった。

以上が、物語の続きの一部です。
夢子と友人たちがセレスティアでの冒険を共にし、
絆を深めていく様子を描いています。
彼らがどのような困難や成長を経験し、
物語がどのように進展するのか、楽しみにしていてください。


【転】エモパワー覚醒

User
続きを書いてください。条件は同じです。
ChatGPT
もちろんです。以下は、物語の続きの一部です。

夢子と友人たちはセレスティアのさまざまな場所を探検しながら、次第にこの世界の秘密に迫っていった。彼らは魔法の力を使い、謎解きや困難に立ち向かいながら、次第に成長していくのだった。

【友人B】
「この世界は本当に美しいね。どこを探検しようかな?」

仲間たちと共に、夢子はセレスティアの美しい風景を楽しみながら、人々と交流を深めていった。彼女たちはさまざまなクエストやミッションに挑戦し、セレスティアの平和と秩序を守るために奮闘するのだった。

一方、現実世界では夢子の冒険が新たな話題となり、彼女の忠実なファンたちが増えていった。彼らは夢子の冒険を追い、彼女の成長や仲間たちとの絆に感動し、彼女の活躍を応援するのだった。

【ファンA】
「夢子さんの冒険が本当に素晴らしい!彼女の勇気と成長に触発されるよ!」

夢子の冒険が多くの人々の心を打ち、彼女の人気はどんどん高まっていった。夢子はその人気に応えるべく、セレスティアでの冒険をさらに深めていくのだった。

「私たちはまだまだ見ぬ冒険が待っている。この世界での経験を通じて、私たちは成長していけるはずだ!」

友人たちやファンの応援を受けながら、夢子はセレスティアでの冒険を続け、新たな困難や謎に立ち向かっていくのだった。

以上が、物語の続きの一部です。
夢子と仲間たちがセレスティアでの冒険を楽しむ一方で、
彼女の冒険が現実世界でも注目を集める様子を描いています。
彼らが直面するさらなる試練や夢子の成長にご期待ください。


【結】現実とセレスティアの交差点

User
続きを書いてください。条件は同じです。
ChatGPT
もちろんです。以下は、物語の続きの一部です。

夢子と仲間たちはセレスティアでの冒険を通じて、お互いに深い絆を築き上げていった。彼らは困難や謎解きを乗り越えながら、成長し、力を合わせてさまざまな問題に立ち向かっていく。

【友人C】
「夢子、君と一緒にいると本当に勇気をもらえるんだ。ありがとう」

夢子たちの活躍はセレスティア中に知れ渡り、彼らは人々の希望となっていった。彼らの冒険の姿勢と絆に触発された人々が、自らの夢や目標に向かって挑戦するようになったのだ。

【セレスティアの住民A】
「彼らの冒険が私たちに勇気を与えてくれる。自分も頑張らなきゃ!」

夢子たちはセレスティアでの冒険を通じて、人々の心に希望と勇気を与える存在となった。彼らの活躍はセレスティアの平和と繁栄をもたらし、新たな時代の幕開けとなったのだ。

「私たちはこの世界で多くの人々に励まされ、支えられてきた。だから、私たちも力を合わせて未来を切り拓いていこう!」

夢子と仲間たちはセレスティアを守り、新たな冒険に挑みながら、さらなる成長を遂げていくのだった。彼らの物語は終わりを迎えることはなく、新たな章へと続いていくのだ。夢子と仲間たちはセレスティアでの冒険を通じて、人々の心に深い感動を与え続けた。彼らの勇気と絆はセレスティア中に響き渡り、新たな時代の到来を告げる兆しとなった。

【友人D】
「夢子、君の冒険にはいつも感動させられるよ。本当に素晴らしいんだ」

夢子たちの冒険はセレスティアの人々に勇気と希望を与え、彼らの心を揺さぶり続けた。彼らの物語はセレスティアの伝説として語り継がれ、後世に残ることとなるのだった。

【セレスティアの住民B】
「彼らの冒険が私たちに新たな夢と希望をもたらしてくれた。感謝の気持ちでいっぱいだ」

夢子たちの冒険はセレスティアの未来を輝かせ、人々に勇気と希望をもたらした。彼らの活躍は広く称賛され、世界中の人々からの注目を浴びることとなった。

「私たちは絆を大切にし、一緒に未来を切り拓いていく。この冒険は終わりではなく、新たな始まりなのだ」

夢子と仲間たちはセレスティアでの冒険を終え、新たな旅立ちを迎えるのだった。彼らの冒険は永遠に続き、新たな舞台でさらなる成長や感動を生み出していくことだろう。

夢子と仲間たちはセレスティアでの冒険を終え、現実世界に帰ってきた。彼らの心にはセレスティアでの出来事が鮮明に残っており、それぞれが成長し変化していく中で、新たな人間ドラマが展開されることとなった。

「セレスティアでの冒険は私たちに多くのことを教えてくれた。今度は現実の世界で、新たな自分を見つけたいんだ」

夢子たちが現実世界に戻ると、彼らは仕事や日常生活の中で新たな困難や挑戦に立ち向かうこととなった。彼らはセレスティアで培った勇気と絆を持ちながら、自らの成長と夢に向かって進んでいくのだった。

【友人E】
「夢子、セレスティアでの冒険を忘れずに、現実世界でも頑張ろうね」

夢子たちの冒険の経験が彼らの人間関係や仕事にも影響を与えた。彼らは新たなチャレンジに向かいながら、恋愛や友情、仕事の中で成長し、自己を見つけていくのだった。

「セレスティアでの冒険を通じて、私は自分の夢や目標を再確認したんだ。だから、もっと前向きに頑張ろうと思う」

夢子たちが現実世界で成長し変化していく中で、彼らの冒険は多くの人々に影響を与えていく。彼らの物語は現実世界での新たな展開を迎え、読者たちに感動と勇気を与えることとなるのだった。

User
ありがとう。おもしろかったよ。

ChatGPT
どういたしまして!お楽しみいただけたようで嬉しいです。
もし他にお手伝いできることがあれば、お知らせください。
引き続きお楽しみください!



プロダクトマネジメントのよくある失敗

あらすじと本編全然違うやんけー!!!!指示も消滅!!!!
ChatGPT、小説っぽい何かはできるけどディテール常にすっかすかで逆におもしろいな!ぜんぶ盛り込むととっ散らかって謎。プロダクトマネジメントのよくある失敗の教科書みたいで、選択がないんだよな。
この先のテクノロジーの進化でもっと粒度の高い作品は作れるようになるんだろうけど、今はアイデア出しとか一番大きな位置の壁打ちならよさそう。
あと、絶対に諦めずに最後まで書き切る姿勢は全人類が見習いたい。

作品には書き手のこだわりが必要

どんな作品にも、やっぱり書き手がいて「その人ならではのこだわり」とかその人というフィルターを通ることで着く色が必要なんだよなぁとあらためて思った。それが文体とか作風とかなのかも。書き続けてたら、なんかできる。たぶん。

夢子が教えてくれたこと

「セレスティアでの冒険を通じて、私は自分の夢や目標を再確認したんだ。だから、もっと前向きに頑張ろうと思う」

ほんそれな!夢子ー!!!!
もっと前向きに頑張ろうと思います。まだ一ヶ月ちょっとあるから、書くぞ〜〜〜!!!!


おわり。


待てうかつに近づくなエッセイにされるぞ あ、ああ……あー!ありがとうございます!!