文(ふみ)、書くわたし。
言葉と内省𓂃 𓈒𓏸 書く意義を考える。
おばんです。
季節は巡り、本日は中秋の名月🎑
皆様のお住まいの地域からは
きれいなお顔のお月様🌝
ご覧になられましたでしょうか?
本日は、たまたまAmazonにて
Kindle会員でなくとも
prime会員なら無料で読める、
「Prime Reading」の対象になっていた
「書く習慣」 いしかわゆき 著
の感想を読みたてホヤホヤの状態で
アウトプットしていきたいと思います✨
今回は、「書く」という、
私にとって大切な一部、のような題材のため、
主観強めの重めアウトプットになります。
お読みになっている皆様も一緒に
「書くこと」や「言葉」と向き合う時間
になりますと幸いです🕊
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■なぜ?を深堀り
例) 台風が近づいていて雨ばかり。気分沈む。
↓
台風が近づくと
雨風が強くなっていくし、
なんだか不安な気持ちになる。
おまけに靴もビチョビチョで
靴下まで濡れちゃったり…。滅入っちゃう。
だけどさ、小・中学生の頃とかは、
「台風だ〜!臨時休校なるかな??」とか、
「給食のあと、一斉下校のアナウンス来ないかな〜?」
って、ワクワクしてたな😳💭
大人になると、
そういうイベントは中々ないから
気持ちが下がっちゃうのもあるかもしれない…
そうだ!
今日はせっかくだから、
「台風の目になろうの日」
をやってみよう!
「台風の目」は驚くほどに晴れていて、
実に穏やか。
私たちも「台風の目」の様に、
慌ただしい日常の中でも動じずに
どっしり構えて1日頑張ってみよう🌈
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私なりに例を考えてみたのだけれど、
解像度を上げつつ、視点を変えて、
日常をドラマチックに彩る、
とは、こういう事なのかな💭と。
著者曰く、
学びがなさそうなところからでも、
自分でも気づいていなかった発見
に辿り着けるようになる
とのことです。
たしかにな〜と、
言語化された事で腑に落ちました。
■日常をコンテンツ化
X(旧ツイッター)は、
手軽なアウトプット先として非常に有用だ。
なぜなら、140字という字数だからこそ
「堅苦しくない、口語としての公式ひとり言」
「伝えたいことを端的にまとめる力」
といった、誰でも始めやすい手軽さで
「総合的なアウトプットに繋がる点」
が特徴的だからである。
自分からすると、「ふつう」な考え
であっても、他の人からすると、
「斬新」「新鮮」な考えとして
捉えられたりもする。
「わたし」として、
見たもの、聴いたもの、食べたもの、
触ったもの、嗅いだもの。
これらが合わさったとき。
唯一無二の言葉で紡ぎだせたとき。
それら全ては「part of me」になる。
(ごめんなさい、上手く言葉に出来なかった)
いわば、コンテンツ化した状態を創り出せる。
非常に魅力的…
そのためにはやはり、
日常に敏感に、インプットとアウトプット
が欠かせない。それと言語化も忘れずに。
■言葉は永遠に
とのこと。
言葉は生きているからこそ、
生きた言葉を発信し続けていれば、
自ずと繋がる縁もあるかもしれない。
同じような悩みや不安を抱える人を、
励ますことができるかもしれない。
だから
私もこれからも書き続けたい、
と強く感じました。┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
■結び
最後までお読みくださった皆様、
ありがとうございました🪽
今回は
Mrs. GREEN APPLE「Attitude」
で結びといたします𓍯
♪書き綴られた歌は私のそう遺言
言葉の強さを感じる一曲です。
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最後までお読みいただき
ありがとうございました🪽
Have a nice day🌿
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