自己紹介のおまけ "#私を構成する9枚"(国内版)編

こんばんは。タカハシです。

おまけと称してnoteの練習がてら"#私を構成する9枚"(国内版)やってみます(今さら)。

いつも思うのだけど、"構成する"ってすごい大袈裟だね。



タイトル

(左上から)
①『foo?』ポルノグラフィティ 2001
②『COPY』syrup16g 2001
③『another sky』GRAPEVINE 2002
④『ゆらゆら帝国のしびれ』ゆらゆら帝国 2003
⑤『ゆらゆら帝国のめまい』ゆらゆら帝国 2003
⑥『HELL-SEE』syrup16g 2003
⑦『ハイファイ新書』相対性理論 2009
⑧『TWANGS』GRAPEVINE 2009
⑨『夜明けの晩』フーバーオーバー 2012

(ちょっとした)コメント

①『foo?』ポルノグラフィティ 2001
小学生の頃、サウダージやサボテンを聴いて"誰が歌ってるのか"を初めて意識したので、まあつまりそういうこと(?)

②『COPY』syrup16g 2001
ギターもバンドもやろうと思い立った時に限りなく近い気持ちをいつだってよみがえらせるオルタナ名盤。

③『another sky』GRAPEVINE 2002
"アナザーワールド"に至る過程が何とも言えず良い。リリース20周年ライブすごいよかったな〜。

④『ゆらゆら帝国のしびれ』ゆらゆら帝国 2003
⑤『ゆらゆら帝国のめまい』ゆらゆら帝国 2003
ゆらゆら帝国はいつだって原始的な気持ちや感覚や記憶を思い出させてくれる。
合法的なド<自主規制>グに近いのかもしれない()

⑥『HELL-SEE』syrup16g 2003
歌詞も曲構成もコード進行も自由にやっていいんだよねっていうのを毎回ここで再確認してる(まねできないけども)。

⑦『ハイファイ新書』相対性理論 2009
ペンタっぽいメロ、お決まりのコード進行が一貫してるので気持ちを乱したくない時などループしまくる。

⑧『TWANGS』GRAPEVINE 2009
いつにもまして海外(主にアメリカか)インディーみたいで最高。虚無感もロックに昇華してえなあってなる(?)

⑨『夜明けの晩』フーバーオーバー 2012
JazzmasterやJaguarぽい音がずっと鳴ってるので気がつくと聴いてる。他のアルバムより少ししっとりめでそこも好き。ラストアルバムなのが切ない。

(薄い)まとめ

今の気持ちに沿って縛りを設けずやった結果、アーティスト被り多発しました。
自己紹介本編より、ある意味本質的なような。。
いつか全曲レビューみたいなのも書けたらなーなんて。

次回は"#私を構成する9枚(海外版)編"でお会いしましょう~。
洋邦合わせて9枚に収めんかい〜〜っていう心の声が聞こえるぞ〜〜。

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