パルルのおもしろさ(いたさん)
のわっこブログNo.5
「普段何をやっている人ですか?」と聞かれると、やっているといえばやっているし、でもこれと軸となってやっているようなことがないので困るいたさんです(笑) ですが今日は超セレクトショップにも出されている「TRIM」さんとお話しした時に自分のやっていることの1つを話しました。
自分のブログでは紹介していることにもなりますが、小学生向けに「黒猫タロウの屋台屋本舗」というものをオンラインでやっています。
のわ・パルル目線から「経営」って考えると、コンセプトや想いを知っている人からすると営利的に運営しているわけではないことから距離感の遠いことと思うかもしれません。ですが部分的なことでいえば大きくつながることもあると思います。
先週に僕が投稿したどのようにして勉強会ができたかという話にもつながることがあるように思います。他人の行動のように外的要因を直接変えることはできません。しかし人の集まりしろともいえる「余白」や「受け口」を作ることはできます。「経営」を考える場合でも、運は外的要因ですからコントロールできないですが運のいいことが起こるためにできることはあるので手を打ったりします。
そのようにして起こるようなことを「計画的偶発性」と呼ばれたりもします。パルルによく来ているマドラスが今日来て「最近パルルがおもしろいことになっていると感じている」と話していました。それはまさに計画的偶発性が発揮されているからなのかもしれません。
▼今回の投稿者について
いたさん(板倉匡利(まさとし))
パルルを知ってからのわのいろんなことを目の当たりしてきて半年、お留守番をするまでになりました。
毎週木曜日の16時頃からパルルで子どもの勉強を見たりもしています~。
最近、歩くサードプレイスになりつつあると感じています。
「楽しさの中に学びがある」を大切に生きています。
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▼のわについて
のわ [人と人の繋がりを通して、新しい暮らしを考える]