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♪黄昏泣きfor Mother ♪東京事変を歌ってみた。と、物書きの母。

ジャズです。
for Motherで、母のことを書こうとしてるのですが、
母の事を思って全然歌ってませんでした。いい雰囲気で歌う事しかやってません。
いつもは、気持ち込めてますよ。

先日、月曜日の朝に
「すごくしんどくて全然寝れてないから、もしもの時は・・・」
とLINEがきたのです。
今、死なれては困ると思いましたよ。
一緒に住む妹に「母をよろしく」とLINEしました。
父の亡くなった時の妹からの悲壮な声の電話
「お姉ちゃん」
は忘れられません。
し、どんな声かわかりませんが、妹からの電話が母の時もかかってくるのでしょう。

妹夫婦と住む事は自然の流れだったので、話し合って決めたのではないので、妹夫婦には願いするしかないわけです。
実際、父の時も取り仕切ってくれたのは、妹の夫で、母の時もそうなるでしょう。

って思い過ぎ、薬で寝て、正午には、私に山芋の購入の代理を頼む電話くれ、近所に出掛けていきました。
疲れてたのですね。

今朝、「私が創作大賞に応募した、する事と、お母さんも応募すれば」とLINEすると、
「今、書きたいものがあるけど、募集には合わないから別のを頑張って書くわ」ときました。

普段から応募はしていて、なんでも書き残します。
それを開けるのは私の役目だろうな。もうパソコン使うの私は諦めたんだけど。

私が中学の時に見た、28才の母の日記に物書きになると夢が描かれていました。

夢は変わりません。今回の創作大賞は大手出版社ばかりですからね。
本気度が私と違います。

母は50で大学も行き、弟を抜いて4年で卒業しましたから。
本気ですよ。

note 始めるなら、自分で投稿して欲しいと思うDNAを引き継いだ長女なのでした。

ごめんなさい。詩に夢も憧れもありません。できる事をしよう。書き出すしかない。書き出す努力してる。結構苦しい。でも、一生書き出す覚悟はできた。最期までお付き合いいただけますか?