初めてのご褒美チョコ
世の中は、ご褒美チョコが主流のようので、ずっと手を伸ばしたかった。アンパンマンのペロペロ。
最近はアンパンマンのガチャガチャだらけです。
しかし、私は、幼なく見られる事に腹を立て「私はおばさんだ💢」と、ここで怒っても仕方ないのですが、現実でもおばさんアピールをする努力している。
でもこれではこのご褒美チョコでは完全に幼児化ですね。
可愛い過ぎて売り切れしそうで、1月中に買いました。
子ども女の子二人なので、小学生から、成人するくらいまで、チョコ作りの匂いが凄かった。友チョコが、主流なのでね。女の子の人数に比例して、各家庭大変な事になります。徹夜とか。道具とかレンジとかオーブンとか複数あるわけではないじゃないですからね。
私は全く手伝わなかったですが。
そりゃあ。母娘、買い物から始まって大変な様子です。
私の時代は告白するチャンスだったわけで、あげるという事は本気だった訳ですよね。中1.2あげた男子から返事なしです。まあ、生涯で100%好きでした。と言い切れるのですが。
結婚した頃、旦那が何個チョコもらってくるか、家族で楽しみにしてた。食べたいだけなのですが。職場が変わったからか事務のおばさんからのチョコのみ。
で、私も食べるつもりで旦那にチョコをあげるのに、全部食べてしまう。
まあ、我が家はお菓子好きなのですね。
私も職場で独身男前女子にご褒美チョコ買った？」聞いたら。「もらったけど、もうお返し求めてくる」と愚痴ってた。
で、すっかり今は、女から女にあげるものになったらしい。会った先々、お店とかで、チョコをもらってくる。で、私はその日のうちに、消費する。
子ども同士の友チョコが、大人の気遣いチョコまで浸透してるのだ。皆さん手作りとか、大変ですね。
14日に男性と会わない事を願うばかりじゃないですか。今年は、ムフフ。LOVEな家族に逢いに行きます。わざとじゃないですよ。わざとじゃないですよ。
「おばさまの事、ずっと忘れないでね。」
ごめんなさい。詩に夢も憧れもありません。できる事をしよう。書き出すしかない。書き出す努力してる。結構苦しい。でも、一生書き出す覚悟はできた。最期までお付き合いいただけますか？