おしゃべり〜短編ファンタジー「鍵盤猫シュアトル」のモデル〜

歌の投稿をしたい。
のにできなくて欲求不満といったところだ。

午前に発声ドライブに出かけて帰宅し、明らかにお隣が居るのでやめました。

時間があったので、手直ししたかった。
創作大賞応募作品の
短編ファンタジー「鍵盤猫シュアトル」
開いて手直していきましたが、
最後は読んでるだけみたいになってきて後半はまた後日にしました。

色々モデルはいるのですが、
本人達がわかるのが、
少年と妹です。

書いた後も会うので、
「シャー」と威嚇してくる妹に不思議な気持ちになりました。
私の作品から出てきてしまった感じ。

お兄ちゃんは、赤い電車の名鉄に必死に大きく手を振るシーンを見て、そのシーンを描きたかったんです。

でも「鍵盤猫シュアトル」では、ブルートレインにしてしまいました。

先日、JRの電車の絵を見せてくれたのです。
「あれ?名鉄の運転手になりたいんだよね?」
「違うよ。名鉄の車掌だよ。運転手じゃなくて車掌」

で、午前に書き変えてたら、豪華寝台列車ブルートレインには、「車掌」の方がよかったのです。

実物の泣き虫少年が赤い名鉄(名古屋鉄道)の何故「車掌」なのかわかりませんが。
地域の電車なのはわかりますが。
うーん?
どちらにしても、モデルになってくれてありがとう。

今も電車の音が聞こえてきました。
名鉄かなぁ?JRかなぁ?


夜、仕事から帰宅すると、お隣さんは、お留守。
早朝も車なかったから深夜の仕事なのかなぁ。
ますます、歌の投稿はうるさいかも知れない。

アパートですが、防音はしっかりしてて、お互い窓を開けていて、掃除機の音が聞こえてきた事しかありません。
が私は音楽かラジオかテレビはついてるのでうるさいと思ってるかも知れません。

下は金髪の男性です。
大型バイクも持ってます。

夜に歌のを投稿したくなりましたが、
明日に備えて、頭をクールダウンさせる事にしました。


今、迷ってるのが、夏休みにアンパンマン ミュージアム&パークに一人で行って動画撮ろうかなぁ。

と思ってる瞬間にポチってるかも知れませんが。

週末のお仕事は、元気に清々しく頑張るぞ。


「少年と猫少女」の詩↓

少年よ
どこへ走る
無垢な夢を抱き
泣き虫少年は自分が泣き虫と理解して
電車に大きく手を振った
普段は手を振るのを我慢していたかのように
今この時 この輝き
手を振って迎えたのは車掌の自分だった

猫少女
シャーと威嚇してくる
何に怯えてる
お兄ちゃんがいなければ
何もできないのでは
怯えずお兄ちゃんと夢を見よ
さぁ シャーとジャンプだ


ごめんなさい。詩に夢も憧れもありません。できる事をしよう。書き出すしかない。書き出す努力してる。結構苦しい。でも、一生書き出す覚悟はできた。最期までお付き合いいただけますか?