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自作詩朗読。エッセイポエム「確かに恋だった」〜小学生の時〜阪本一義君遍。「掃除道具入れに閉じ込めた」の回

昨日、新しい方からスキいただいたので、色んなジャンルの人がいるんだなぁと。思った。
鼻声です。
この上の隙間から見えるのが・・みたくさせます。1分全部見えてるし。
なかなか大変ので、仕事の日には、できません。 
他の人はやってない面白い事を、やってるとは思ってるので、「確かに恋だった」だけはやり切ろうかなぁ。

ごめんなさい。詩に夢も憧れもありません。できる事をしよう。書き出すしかない。書き出す努力してる。結構苦しい。でも、一生書き出す覚悟はできた。最期までお付き合いいただけますか?