Photo by nirasaki 昨日、書きそびれたので、「確かに恋だった」の「いじめられた」の時の話 2 なゆた 2021年8月10日 13:42 この「いじめられた」時に、処女作の詩を書いている。先生が、無地のわら半紙に、「何でも書いて」と。タイトルは「紙」わら半紙は、茶色く、破れやすかった。えんぴつで、書いては、消して、黒くなって、破れて、かわいそそう。6行程度だと思う。文集に載った。その時の悔しくて、悲しくて、情け無い気持ちで書いた。この時、もう一つの体験するのだが、それは、直接お会いし特別な方にだけお話しします。 ダウンロード copy #エッセイ #詩 #紙 #処女作 #長いつぶやき #わら半紙 #小学生の時 #確かに恋だった 2 ごめんなさい。詩に夢も憧れもありません。できる事をしよう。書き出すしかない。書き出す努力してる。結構苦しい。でも、一生書き出す覚悟はできた。最期までお付き合いいただけますか? 記事をサポート