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1周年

今日、1月29日は、note を始めて1年経ちました。

新藤晴一さん(ポルノグラフィティ )がラジオでnote の意義について語られて、晴一さんが始めた次の日から、始めました。

昨日、晴一さん何もアップされてないなぁ。

毎日掲載してきましてが、私は、ためてたものを載せる作業してるだけで、毎日発信されてる方は素晴らしい。

最初に、エッセイポエム「確かに恋だった」〜小学生の時〜

次に、詩集「きーちゃん しーちゃん」

で、ただいま、詩集「青い春 朱い夏」です。

他の機能を多角的に利用でき、YouTubeまで始めてしまいました。note からみる人、YouTubeからみる人、数、全く違うんですよ。

多面性、年齢に翻弄させてすみません。全部、私です。

もっと楽しめそうです。

他の方の作品に触れ、交流が何より楽しみです。

そして、コメント欄で、エッセイを書き始めてすみません。ごめんなさい。困ってるのは、あなただけでは、ありませんん。

Twitterのコメント欄でも、ラジオの感想も書かずにはいられないという性分で、本当に困ったものです。

いつも読んでくださる方、いつもスキを下さる方、本当に好きな時だけスキ下さる方、本当にありがたいです。

この方は、このテイスト、この時の私が好きなんだぁとかあって面白いです。

また自身あるにスキつかなかったり。なんの気もないのスキついたり、面白いです。それもありがたいです。

まだ、しばらくは、note で遊べそうです。深くふかく、よろしくお願いします。

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ごめんなさい。詩に夢も憧れもありません。できる事をしよう。書き出すしかない。書き出す努力してる。結構苦しい。でも、一生書き出す覚悟はできた。最期までお付き合いいただけますか?