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伊澤一葉さんと渡辺シュンスケさんと近藤康平さん、コラボ配信LIVEをみた

伊澤一葉さん(東京事変)key
渡辺シュンスケさん(Schoeder-Headz)
近藤康平さんイラストレーター

Schoeder-Headz
はジャスピアノトリオのピアニスト。娘が好きで家にポスターが貼っている。代表曲♪blue bird♪は娘が永遠に練習中。(ファイナルファンタジーも)帰宅するとここぞとばかり弾いている。

伊澤一葉さんと渡辺シュンスケは、同じ大学。ジャンルとしでジャスピアノのロックでも、一葉さんの方が、和音がお洒落で、渡辺さんの方が、アルペジオが素敵ですね。

渡辺さんは名古屋出身で、娘がLIVEに行った会場の写真が、ピアノトリオを囲む階段の席で、行きたかった。で、私と同じ塾に行ってたとわかった。で今回、46とおっしゃってたので、4つ違う。ニアミス。昔載せた詩に書いたあみんの岡村孝子さん(59歳)もその塾で、♪まつわ♪の恋愛をする。
下の投稿して気づいてたら、このらくがきが、岡村孝子さんのだったら、凄すぎるんですけど。そしたら、私ってある意味、天才。


お二人は、自由にピアノを弾かれて羨ましい。たぶん、自身の領域を超えてる。「ピアノが弾けて羨ましい」に対する感覚なのだろうか。

そして近藤康平さんが、音楽に合わせて、即興で書かれていき変化していくイラストが、壁に映し出される。物語にあり感動で涙が出た。
カップルが、何度も登場するのだが、それは、「詩とメルヘン」の表紙に、やなせたかし先生が書き続けた。カップルのシルエットにそっくり。

書き出される素材は、詩的に変化する。
いつも、今回も使わせていただいている。みずたまさんのように、詩的で物語があり、思いのままである。

最後は、逆にイラストを見ながら、それにkey.を一葉さんと渡辺さんが、重ねていく。
小さなLIVE会場というのは憧れがある。
配信LIVEかろうじての有観客で、10人ほどの拍手が聴こえた。

14日までアーカイブあります。

ごめんなさい。詩に夢も憧れもありません。できる事をしよう。書き出すしかない。書き出す努力してる。結構苦しい。でも、一生書き出す覚悟はできた。最期までお付き合いいただけますか?